今日から4月。新年度のスタートですね。桜も咲いていかにも春真っ盛りという
雰囲気の今日この頃です
京都の花街・祇園甲部では今日から春の風物詩「都をどり」が幕を開けました
今年で143回目を迎える歴史ある舞台は、総踊りと呼ばれる第一景の「置歌」から
始まり、約1時間という短い時間のなかで第八景まで演じられます
(画像は報道系サイトからお借りしました)
今年は本阿弥光悦や俵屋宗達などが京都で創始した「琳派」誕生400年にちなみ、
「花都琳派染模様」と題されました。
琳派ゆかりの寺社を背景にして、芸舞妓さん方が様々な踊りを見せてくれます
(画像は報道系サイトからお借りしました)
毎年趣向を凝らした完成度の高い演目も楽しみですが、やはり揃いの青い振袖を
着て踊る総踊りは見ごたえがあり、素晴らしいの一言です
去年は娘が小さかったので家を離れるわけにはいかず、毎年恒例の春の京都へは
いけなかったのですが、今年は少しですが京都に行ける予定なので、都をどりや
京おどりも見に行けそうで、今から楽しみにしています
雰囲気の今日この頃です
京都の花街・祇園甲部では今日から春の風物詩「都をどり」が幕を開けました
今年で143回目を迎える歴史ある舞台は、総踊りと呼ばれる第一景の「置歌」から
始まり、約1時間という短い時間のなかで第八景まで演じられます
(画像は報道系サイトからお借りしました)
今年は本阿弥光悦や俵屋宗達などが京都で創始した「琳派」誕生400年にちなみ、
「花都琳派染模様」と題されました。
琳派ゆかりの寺社を背景にして、芸舞妓さん方が様々な踊りを見せてくれます
(画像は報道系サイトからお借りしました)
毎年趣向を凝らした完成度の高い演目も楽しみですが、やはり揃いの青い振袖を
着て踊る総踊りは見ごたえがあり、素晴らしいの一言です
去年は娘が小さかったので家を離れるわけにはいかず、毎年恒例の春の京都へは
いけなかったのですが、今年は少しですが京都に行ける予定なので、都をどりや
京おどりも見に行けそうで、今から楽しみにしています