いよいよ受験の第一歩。センター試験が始まりました。
受験会場は近くて、車で10分位の距離。
前日は良く休めたみたいですが、一昨日は3時頃に起こされ。
「俺、日にち間違えてない?明日ちゃうよな。土曜日・日曜日やよな・・・・」と部屋から下りてきて、不安そうに聞く。
暗闇で表情は見えなかったが、熱でもあるのかと手を掴むと。指先が氷のように冷たい・・・・。
どうやら、極度の緊張状態のようだ。
「何言うてんの! 明後日やん。あさって!!」
息子は安心して寝に行った。
あの調子では、会場で手がかじかんでペンが持てないかも知れない。中学受験の時もそうだった。試験直前まで、手を擦るように言わないと・・・。
ぼーっとしながら、寝床で考えた。
翌日の朝は、ケロリとして学校へ行ったが。
さて、今日は早めに息子をセンター試験会場へ送り出した事だし。しかも、本日は夫の○○回目のお誕生日。
家でじっと待機しているんだから、今日は「巻きずし」でも作ろう。
夫の大好物だからね。
受験会場は近くて、車で10分位の距離。
前日は良く休めたみたいですが、一昨日は3時頃に起こされ。
「俺、日にち間違えてない?明日ちゃうよな。土曜日・日曜日やよな・・・・」と部屋から下りてきて、不安そうに聞く。
暗闇で表情は見えなかったが、熱でもあるのかと手を掴むと。指先が氷のように冷たい・・・・。
どうやら、極度の緊張状態のようだ。
「何言うてんの! 明後日やん。あさって!!」
息子は安心して寝に行った。
あの調子では、会場で手がかじかんでペンが持てないかも知れない。中学受験の時もそうだった。試験直前まで、手を擦るように言わないと・・・。
ぼーっとしながら、寝床で考えた。
翌日の朝は、ケロリとして学校へ行ったが。
さて、今日は早めに息子をセンター試験会場へ送り出した事だし。しかも、本日は夫の○○回目のお誕生日。
家でじっと待機しているんだから、今日は「巻きずし」でも作ろう。
夫の大好物だからね。