先週は、相棒の容態が急変した。
週初めに立ち上がれなくなりいくつかの症状が発現した。
火曜日の夜中に2回ほど吐いた。
翌朝、
「お父さん!」
この後、言葉を出そうとしたが、発せられない?
救急車を呼んだ。
隊員が呼びかけ、手を取ったり、両目を確認したり、体温を測定したりした。
38.1℃、…
症状と通院中の病院を告げた後、
救急隊員が病院とコンタクトをとってくれた。
いざ搬送の段階になって本人が行きたくない、という!
なんだかんだあって当日は37.8℃、夕方37.5℃など体温が推移した。
言葉が言えないのが気がかりになっていたが、
翌日、かかりつけのクリニックに飛び込み予約をとって受診。
経過を話した。
何らかの原因でノドに菌が感染したのでしょう。
発熱も吐いたのもそれが原因かも。
しかし、12月に体が歩行も困難になり、立ち上がることもできなくなったのと、
1か月後の今回、ほぼ同じ症状が発生したことが解せない。?
念のため、インフルエンザと新型コロナの感染を検査、結果は陰性だった。
処方薬をもらった。
土曜日ごろから、なんとか動けるようになって
かろうじて家事がやれるまで回復した。
一昨日は、相棒の付添い留守番を頼んで、甥たちと美術館で合流。
写真を鑑賞の後、館内レストランで昼食、
ポートタワーの展望台見学、海越しの富士山や千葉市内を遠方、下方に眺望した。
甥の一人が、使っていたi-PadのLINE設定を便利にしてくれた。
相棒にスマホをと考えていたが、
当面は、緊急時の双方連絡が
使い慣れたタブレット(i-Pad)の音声、ビデオ通話で可能になり、
相棒に異変が発生した時など、即連絡できるようになった。