
皆さんこんにちは、南信州のりもの倶楽部です。
今日は本業にも行き買い物もついでに済ませて決算に向けての事務処理もしてからGPXを組んでいて1機完成した。
ただクラッチカバーのオイルバイパスはまだ取り付けてないが明日にでも取り付けれるんだけど、
まだアバラの治療中のためエンジンを持ち上げれるかはまだ分からないが降ろして他のスタンドにはかけられればなぁ、と思っている。
今回の仕様もフルオプションとなるんだがGPXはとりあえず腰下だけやっときゃ腰上なんて自分で組めるぜ、って方もいるかもだが、
オイルリターントンネルを広げるにはリューターが必要だし平面研磨するには厚めの板ガラスとペーパーも必要で、
ジェネレーターを外さないとカムチェーンテンショナーをちゃんと張れないなどそれなりの特殊工具が必要になってしまうのだ。
ただクランクを壊すリスクを自己責任で取れれば腰下まで開けてもらっても良いと思うしセミクロス化やBタイプ化に必要な部品番号は載せてあるから、
ちゃんと検索すれば出て来るし私も自分のブログ内で検索したりしているので頑張ってみよう。
ちなみに現在はエンジン製作のご依頼の追加はしておらず納期も分からないしメールも返信していないんだけど、
バックオーダーが落ち着いたら来年辺りには再開出来るかなぁ、と思います。

少し前にソーセージタイプのビニール袋に入った牡蠣を買って来たから今夜はバター焼きにしてみた。
先ず牡蠣はかなり汚れているため水切りしたら多めの片栗粉で揉んで行くと片栗粉が灰色になるくらい汚れているため下ごしらえはしっかりと行い、
水洗いしてキッチンペーパーで水分を拭き取ったら小麦粉を眩してからスキレットで焼くんだけど、
鉄製調理器具はちゃんと扱わないと焦げ付くため先ずは強火で乾煎りして煙が出て来たらサラダ油を薄く塗って冷まして、
触れるようになるくらい冷えたら焦げないタイミングでバターを20gくらい多めに投入し弱中火でじっくり焼いて完成。
私はほりにしやバカまぶしをかけて食べているがマジックソルトでも構わないし何なら正油とみりんでバター正油にしても良いんじゃないかな。
そして気を付けていただきたいのがちゃんと火を通す事で私も今まで食べた回数の7割くらいは当たり散らかしてカキフライですら当たった事があるから、
牡蠣の内臓部分までしっかりと火を通さないと私みたいなお腹が弱い人は有給取ってトイレで1日過ごす事になるよ。
でも何で食うのかの問われれば好きだし美味しいからで今回のは消費期限間近で安かったからなんだが、
1個めに食べた小さい牡蠣はもしかしたらまだ内臓が生だったからこの後に焼き直したりしている。
まぁあの地獄を知れば生牡蠣は無理になるし加熱用もかなり火を入れたくなるはずだ。

今日AEONに行ったら私が見落としていたジャワカレーのスパイシーブランドのガラムマサラ付きってのが売ってて喜んで買って来た。
辛さレベルはハウス食品さんのカレールウの中ではトップとなるみたいなんだけど私はLEEの20倍もケロッとしたツラで食べれるから次は30倍を行きたいんだが、
LEEは夏に食べて汗をビチャビチャかくサウナみたいなカレーだと思うので風呂キャンセル界隈は夏になったら挑戦しよう。

ジャワカレーのスパイシーブレンドの隣にマンゴーのチャツネが並んでいて他にもリンゴとオレンジのチャツネも並んていたから108円だったしマンゴーの方だけ買っては来たんだが、
そもそも辛いのが平気なので必要は無かったがどんなもんだか試してみたくなるんだよなぁ。
ちなみにジャワカレーを食べれる方はこんな物必要無くそのまま食べた方が美味いと思う。

昨日のジャワカレーの残りで晩酌しているんだがAEONでサフランライスが20%オフで並んでたから久しぶりに買ってみた。
ちなみにサフランライスとはタイ米みたいな物なんだけど金額がやたら高額で180gで200円もしやがるんだがちゃんと訳があり、
輸入米の関税ってほぼ8割となりお米の価値は低くほとんどが関税で業スーで販売されているサフランライスは1kgで1,000円なんだが8割は関税となってるんだけどだ、
そもそも本格的インドカレーかビリヤニでも作らない限り私なら国産米を買ってるので日本の農家の脅威にはならないんじゃないかなぁ。
と言うかサフランライスやバスマティライスでTKGを作る気にはなれないしクソ高いバスマティライスなんて印度カリー子やGENの炊事場のようなYouTuberのためのお米だと思うわ。
ただ日本米には無い香ばしさが有るから私は買っちゃうんだけどw
今夜のカレーもフライドオニオンと冷凍パクチーも載せてきゅうりが1本余ってたからまたアチャールを作ったんだが、
お酢と砂糖と塩の他に味の素を数回振りかけたらビックリするくらい美味くなったからお試しあれ。