団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

結局は、かみさんが渋々引き受けてくれました。

2014-01-10 09:15:15 | 日記
今朝 二、三日前から耳がかゆいので、かみさんに「耳掃除をして!」と頼みましたら、予想通り「いやだ!」との返答でした。(苦笑)
「そんなことを言わずに、二、三日前からかゆくて仕方がないから!」と再度お願いしたところ、
「自分でやりなさいよ!」
「自分でやると傷がつくからいやだよ。」と言ったところ、
「傷つけないように手加減してやりなさい。」と言われてしまいました。

私は高校生の頃に自分で耳かきをして傷をつけ、耳鼻科へ通った経験があります。耳鼻科の先生の話では、私の耳の穴は小さくて途中で曲がっているようで耳あかをとりにくいとのことでした。
そんなこともあって、結婚後はかみさんにお願いしています。

「かゆくてたまらないから、やって!」と再度頼みましたら、
「私の頼みは何もしてくれないのに!」と言いましたので、
「料理とか、私ができないことばかりを頼むからだよ。」と言いました。
結局は、かみさんが渋々引き受けてくれました。

こんなこともあって、かみさんより自分の方が早く死んだ方が良いように思います。(苦笑)



どうしてこんなに悲しいんだろう
コメント (12)
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