団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

失礼ですが、どうしても明治生まれとは思えませんでした。

2014-01-22 13:17:24 | 日記
一昨日 税務署へ確定申告に行きました。
混み合っているとのことで、控え室に通されました。
控え室で用紙を渡され、名前、住所、生年月日、医療費の計を記入して順番を待っていましたら、
見た目80代そこそこの男性が控え室に入ってこられました。
受付の女性に用紙を渡されると、「よく目が見えないが」と、言われました。
受付の女性が「お名前と住所なんですが」と、言うと
「名前ぐらいなら書ける」と言われて、メガネを外し書き始められました。
メガネを外すということは、老眼かも知れません。
老人が受付の女性に「明治がないのだが」
生年月日の欄に明・大・昭・平が印刷されていていますので、該当するところに◯をうつのですが、
印刷された明治の明の字が小さくて見えなかったようです。

明治,明治45年生まれとしても102歳、そんな筈がない!と心の内で思いました。
もし102歳の方でしたら、仮に確定申告に来られたとしても、誰かが付き添うだろう。
杖なしで一人で来られるほどですので、この男性 生年月日を間違えているのでは?と思いました。
名前を呼ばれて、確定申告の部屋に行き、相談員とのやりとりが始まれば、まずは生年月日がほんとうに正しいのか聞かれると思いました。
失礼ですが、どうしても明治生まれとは思えませんでした。




「イルカ 雨の物語」 静岡に長期出張している時に、よく聴いた覚えがあります。私は東海地方に愛着がありますので、静岡の関東重視の姿勢が気にいりませんでした。(苦笑) 特に野球の放送はジャイアンツ一本槍ですので、それも馴染めませんでした。(笑)
コメント (10)
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