団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

2度あることは3度あると言いますが、3度目は起らないことを願うばかりです。(苦笑)

2014-11-05 08:10:11 | 日記
先日 スーパーで買い物して、私の住む団地に帰りました。
とりあえず段ボール箱の荷物が重いので、私はエレベーターがある前の入り口で降ろしてもらいました。
かみさんは団地の駐車場に向けて車を発進させたのですが、車の後の荷台の扉に袋がひっかかったままでした。
段ボール箱を持ったまま、その事を知らせようと車を追いかけました。
ところが車が急に止まったので、私は段ボール箱ごと車にぶつかってしまい、その反動で首を少し痛めてしまいました。
荷物がひっかかっているということで、運転席に赤ランプが表示されていてかみさんは車を止めたようです。
私は走っていましたので、けっこう衝撃がありました。
車で何かにぶつかれば、ムチウチになるのもわかるような気がしました。

あれから4日ほど経ちますが、まだ少し首がおかしいです。(苦笑)
団地の駐車場までそんなに遠くないので、追いかけるなんてことしなければ良かったと後悔しています。

一昨日の夜は、特養の施設での宿直でした。
職員出入り口の玄関前に泥よけのマットが敷かれています。
以前 そのマットにひっかかって転びそうになったことがあります。
その夜 荷物を車の所まで運んでほしいとの依頼を受けましたので、大きな荷物を2つ持って玄関先へ出た時、そのマットにひっかかって転んでしまいました。
マットの高さは1センチほどですが、足が上がっていなかったのでしょうね。
歳を取ると、足の上がり方が悪くなるようです。
転んだ際、左足がつってしまい、その痛さに思わず「痛い!」と叫んでしまいました。(苦笑)

去年 施設でねん挫して3週間ほど休んだことがありますので、今回もそうならなければよいなぁと思いました。
ねん挫を経験してから湿布を持ちあるいていますので、さっそく湿布を2枚左足に貼りました。

翌朝 どうなるかと心配していましたが、痛みは少し残っていましたが歩くのに支障がなくて無事仕事を終えることが出来ました。

2度あることは3度あると言いますが、3度目は起らないことを願うばかりです。(苦笑)





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コメント (6)
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