団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

孫の成長を実感しました。

2014-11-22 13:02:22 | 日記
先週の夕方 玄関の扉がガチャンといったので、玄関に向かいましたら、玄関のチャイムが鳴りました。
玄関の扉を開けますと一番上の孫が立っていました。

なんでも公園で友達と遊んで家に帰るとおかぁさんと弟たちは病院に行った後だったようで、ひとりで留守番しているのが厭だったので、私の家まで自転車で来たとのことでした。
自転車だと私の家まで10分程度で来れるのですが、夕方とはいえこの時期はもう暗くなっているので常日頃自転車で来ていないので、わかりづらかったと思います。

保育園児の時は私の家は4階にありますが、5階に行ってしまい私の家がわからず泣いた子がひとりで来るなんて。
5年生だから当たり前なんですが、成長しているんだなぁと一瞬感慨にふけりました。

私の家に来るとまずは「お腹が空いた!」と言うのが定番で、冷蔵庫に何かないかと探していました。(苦笑)
お菓子が入っている戸棚からコーラ味の飴玉を見つけ、食べていました。
その後はお決まりのゲーム器で遊んでいました。

おじいちゃん、「塾の宿題をパソコンで打ち出して!」と言ってきました。
塾のホームページで探してみたんですが、国語の作文がひとつだけネットに載っていましたので、
「これだけでいいの?」と訊きましたら、あとでお母さんに聞いてみるということでした。

帰りジャンバーも着ずに孫が来ましたので、風邪を引かせてはいけないと思いかみさんの車に孫を乗せて、
私は孫が乗ってきた自転車で息子の家へ向かいました。
間が悪いことに雨が降り始めだんだん雨が強くなり、息子の家に着く頃はかなり濡れてしまいました。
孫を送ったあとかみさんの車に乗って自宅に戻りましたが、私の住む団地に着きましたら雨があがっていました。(苦笑)
かみさんから「やっぱりお父さんは雨男だ!」と、からかわれました。

家でパソコンに向かっていましたら、先ほど送った孫から電話があり、やはりネットに載っている国語の作文がいるということでした。
打ち出して翌日息子の家に届けました。
塾の宿題がネットに載るならば、お金がかかりますが息子の家もネットをできるようにして欲しいです。(苦笑)







スピッツ / 空も飛べるはず
コメント (6)
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