団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

こんなことで怒られた私は、思わぬ災難が降りかかってきたようなものです。(苦笑)

2014-11-16 14:58:24 | 日記
昨日 かみさんの携帯電話が鳴りましたので、「メールだよ!」とかみさんに言いました。
かみさんが画面を見て「これ、残っている?」と訊きますので、
「残っている」と、言って、私はその画面を終了させました。
ところが受信ボックスを見ると、それらしきメールがありません。
私は画面のメールは今送られてきたメールだと思いましたが、
かみさんが見ていたメールは、
昨日かみさんが作成してそのままになっている送信忘れのメールだったのです。
それを終了させてしまったので、残っている筈がありません。
かみさんの怒ること、怒ること。(苦笑)
まさか昨日送り忘れたメールがそのまま画面に表示されているなんて
思いもしませんでした。
今しがたメールを受信した音を聞いていなかったならまだしも、
受信音を聞いていましたので、その受信メールを見ているものだと思いました。

いくら携帯電話になれていなくても、私に「残っている?」と、聞く以前に
送っていないのなら、送るべきだと思います。
送ったかどうかを確認したかったようで私に訊いたようですが、
本人はそのように話したつもりでも、私は受信メールのことが頭にありますので
かみさんの意向を理解していませんでした。

私がかみさんの言っていることをよく聞いていないと怒りまくりましたが、
受信メールが来た時に訊くのは、タイミングが悪いと思います。
こんなことで怒られた私は、思わぬ災難が降りかかってきたようなものです。(苦笑)





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コメント (8)
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