先日 徹子の部屋を見ていました。
ゲストは宗方勝巳さんと長内美那子さんご夫妻でした。
テレビの共演で知り合い結婚されたようです。
結婚49年ということで、落ち着いたご夫婦でした。
ご主人は「奥様より先に逝きたい」と言われていて、奥様も了解していらっしゃるようでした。(笑)
かみさんは、ジムのプールの知人たちと話していて、「死ぬなら私の方が早く死にたい」と、言ったとのこと。(笑)
ほとんどの方は「旦那さんを見送ってから死にたい」と言われる方が多いようです。
やはり世間の奥様は、ご主人を見送ってから逝きたい人が多いようです。
ご主人ひとり残して先に行くのが心配なんでしょうね。(笑)
そんな話をかみさんから聞いた後のことです。
7月1日の夜中に悪寒が走りました。
震えが止まりません。
慌てて夏蒲団を1枚足したんですが、それでも震えが止まりませんでした。
もう1枚シャツを着ましたら、やっと震えが止まりました。
その後は、頭が痛いやら、背中や足腰の筋肉は痛いやらでどうしようもありません。
市販の頭痛薬を飲んでも効き目がなかったです。
汗が噴き出るように出て、下着を6回ほど変えました。
私としては珍しく食欲もありませんでした。(苦笑)
かみさんが心配して「私より先に死んではいけないよ」と言いました。
まぁ、このぐらいでは死なないと思いました。(笑)
3時すぎに体温をはかると37.7度ありましたし、頭が痛いのが治りそうもないので、近くの病院へ
行きました。
待合室で1時間ほど待ちましたが、ソファーに座って待っているのがしんどかったです。
診察の結果、インフルエンザではなく、風邪ということで少し安心しました。
夕方食欲はなかったですが薬を飲むため、少し食べました。
その後 薬を飲みましたが、発熱作用があるらしく汗は出るし、体はどんどん熱くなってきました。
体温計ではかると、39.5度もあり、これには驚きました。
こんな高熱になったのは60年ぶりです。これはひょっとしたら危ないかもと思ってしまいました。
かみさんが心配して、先ほど行った病院に電話して「点滴を打っていただけませんか?」とお願いしましたが、
「もっと早くに病院へ来られないとダメです」と、断られました。
診察受けた時点でお願いすればよかったかもしれません。
翌朝 熱は37度ちょっとに下がりました。
まだ汗はよく出るので下着を何枚も替えます。
少し頭が痛いですね、体力はまだ7割ぐらいしか回復していないです。
昨日はかみさんのところの法事でしたが、このような体調なので欠席しました。
かみさんが帰ってきた頃には熱は36.5度の平熱に戻っていました。
ソファーに座ってテレビを見ていましたら、かみさんが「嫌な臭いがしない」と
いうのです。(苦笑)
作家の五木寛之先生が、風邪は体内の毒素を吐き出すと何かに書かれていました。
いったん、私の体内の毒素が排出されたかもしれませんね。(笑)
*申し訳ないですがまだ体力が回復していませんので、3日間ほどコメント欄を閉じさせていただきます。ご了承方お願いします。
Mina _ Un buco nella sabbia _ Live 1964
ゲストは宗方勝巳さんと長内美那子さんご夫妻でした。
テレビの共演で知り合い結婚されたようです。
結婚49年ということで、落ち着いたご夫婦でした。
ご主人は「奥様より先に逝きたい」と言われていて、奥様も了解していらっしゃるようでした。(笑)
かみさんは、ジムのプールの知人たちと話していて、「死ぬなら私の方が早く死にたい」と、言ったとのこと。(笑)
ほとんどの方は「旦那さんを見送ってから死にたい」と言われる方が多いようです。
やはり世間の奥様は、ご主人を見送ってから逝きたい人が多いようです。
ご主人ひとり残して先に行くのが心配なんでしょうね。(笑)
そんな話をかみさんから聞いた後のことです。
7月1日の夜中に悪寒が走りました。
震えが止まりません。
慌てて夏蒲団を1枚足したんですが、それでも震えが止まりませんでした。
もう1枚シャツを着ましたら、やっと震えが止まりました。
その後は、頭が痛いやら、背中や足腰の筋肉は痛いやらでどうしようもありません。
市販の頭痛薬を飲んでも効き目がなかったです。
汗が噴き出るように出て、下着を6回ほど変えました。
私としては珍しく食欲もありませんでした。(苦笑)
かみさんが心配して「私より先に死んではいけないよ」と言いました。
まぁ、このぐらいでは死なないと思いました。(笑)
3時すぎに体温をはかると37.7度ありましたし、頭が痛いのが治りそうもないので、近くの病院へ
行きました。
待合室で1時間ほど待ちましたが、ソファーに座って待っているのがしんどかったです。
診察の結果、インフルエンザではなく、風邪ということで少し安心しました。
夕方食欲はなかったですが薬を飲むため、少し食べました。
その後 薬を飲みましたが、発熱作用があるらしく汗は出るし、体はどんどん熱くなってきました。
体温計ではかると、39.5度もあり、これには驚きました。
こんな高熱になったのは60年ぶりです。これはひょっとしたら危ないかもと思ってしまいました。
かみさんが心配して、先ほど行った病院に電話して「点滴を打っていただけませんか?」とお願いしましたが、
「もっと早くに病院へ来られないとダメです」と、断られました。
診察受けた時点でお願いすればよかったかもしれません。
翌朝 熱は37度ちょっとに下がりました。
まだ汗はよく出るので下着を何枚も替えます。
少し頭が痛いですね、体力はまだ7割ぐらいしか回復していないです。
昨日はかみさんのところの法事でしたが、このような体調なので欠席しました。
かみさんが帰ってきた頃には熱は36.5度の平熱に戻っていました。
ソファーに座ってテレビを見ていましたら、かみさんが「嫌な臭いがしない」と
いうのです。(苦笑)
作家の五木寛之先生が、風邪は体内の毒素を吐き出すと何かに書かれていました。
いったん、私の体内の毒素が排出されたかもしれませんね。(笑)
*申し訳ないですがまだ体力が回復していませんので、3日間ほどコメント欄を閉じさせていただきます。ご了承方お願いします。
Mina _ Un buco nella sabbia _ Live 1964