団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

孫の見守りに行ってきます。

2016-07-29 04:51:51 | 日記
 昨日の朝 孫の見守りに息子の家へ行きました。
末っ子の少3の孫が野球クラブから一人9時少し前に帰ってくるということで、次男の小5が帰ってくるまで
いて欲しいとの息子の嫁さんからの依頼で出かけました。

 8時50分ごろ、末っ子の小3の孫が帰ってきました。
すぐにゲームをしようとしましたので、まずはシャワーを浴びるように言いました。
シャワーを浴びてからゼリー状の飲み物を飲んでいました。
その後、私が持参したコーラーを飲んで満足したようで再びゲームに興じていました。

 末っ子の孫は今までサッカークラブは一月ほどで辞めてしまうは、水泳は「行きたくない!」と
言うわで、「野球クラブに入りたい」と言った時は、「上の兄貴が入っているから『入りたい』と
言っているだけだから、せめて小4まで待ったほうがいいのではないか」と、息子に言いました。

ところが今年の4月から野球クラブに入って、毎週土、日の野球クラブの練習に休まず参加しています。
野球はまだまだですが、真面目に通っているだけ立派なものです。
たった1度練習試合で代走で出してもらったようです。(笑)

 小5の孫が11時頃サッカー部の練習から帰ってきました。
8時すぎに野球クラブの練習を終えて、今度は学校のサッカー部の練習に行ってきたようです。
忙しいことで。(笑)

 私が小5の孫に「帰るわ」といったところ、
「おじいちゃん、二人だけでいるの寂しい」というので、やむなく
「◯◯(長男の名前)が帰ってくるまでいる」と答えました。(苦笑)

 12時少し前に長男の中1の孫が学校のサッカー部の練習を終えて帰ってきました。
やっと解放されました。(笑)

 今日も頼まれていますので、もう1日末っ子の孫の見守りに行ってきます。








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コメント (12)
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