団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

店にシニア向けの少量メニューがあれば

2019-02-01 04:47:12 | 日記
 中日新聞の読書投稿欄に「少量メニュー双方利益」というタイトルで、五十九歳の男性が投稿されていました。


 10月13日付本欄「少量シニア向け料理を」に賛成です。

 ともに80代の両親と3人で外食すると、父は病気ということもあって半分も食べられないことが良くあり、
母も含めて両親が食べきれない分は私が食べるようにしています。
大人3人で店に行って2人分しか注文しないのは申し訳ない気がして、私は食べ過ぎてしまいます。

 なかなか自分が本当に食べたいと思うものが注文できないことがよくありました。
これまで「店にシニア向けの少量メニューがあれば」とどれだけ思ってきたことでしょう。
何よりせっかくの外食も楽しさが半減してしまって。
訪れる客にも店にも少量のシニア向け料理はいいことずくめに私には思えますが・・・・。


 以上です。


>10月13日付本欄「少量シニア向け料理を」に賛成です。


 この投稿文、読んだ覚えがあります。

>大人3人で店に行って2人分しか注文しないのは申し訳ない気がして、私は食べ過ぎてしまいます。

 確かに大人3人で行かれて2人分しか注文しないのは、お店も嫌がると思います。
ご飯などは少なめに注文することができると思いますが、料理の少量を受け入れているお店は
あまり見かけないですね。
スーパーなどはシニア向けに惣菜など少なめの商品を揃えているところもあります。
団塊世代が80代になれば、少量メニューの料理も増えてくるんじゃないかと期待します。







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コメント (16)
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