マカロンとマコロンは違うものだった。（苦笑）

　１昨日　スーパーでマコロンを買いました。




８０グラムで２５個ぐらい入っていて９０円弱でした。
１個あたり３円ぐらいです。

私がよくデパートで見るマカロンは、マコロンから新しくできたお菓子だと勘違いしていました。（苦笑）
私はカタカナで書かれた文字をよく読み間違えます。
子供の頃オーストラリアに住むカモノハシという動物を、カモノアシと思い込んでしまっていたし。（苦笑）

ネットでマカロンとマコロンの違いを調べますと、
マカロンとはアーモンドを使用して作られている西洋菓子だが、
マコロンはピーナッツを使用して作られている宮城の名産品であるという違いがあるそうです。


ところで、マカロンは、１個　３００円ぐらいするので、買ったことがないです。
１個あたりの原価は３０〜４０円らしいです。
食べたことがないですが、マコロンの１００倍も値段がするので、
多分美味しいでしょうね。
でも私はマコロンで十分です。（笑）




マカロン
材料
卵白1個分
グラニュー糖 15グラム
アーモンドパウダー 40グラム＜ー
粉糖６５グラム



マコロン
材料 （25個分）
○粉末ピーナッツ40ｇ＜ー
○薄力粉40ｇ
○砂糖50ｇ
○重曹 2ｇ（約小さじ1/4弱）
マーガリン 大さじ1
溶き卵　　小さじ２


もう一つのお菓子に高カカオポリフェノールのCACAO 72%を買いました。
体に良さそうです。（笑）




　以前カミさんが買った高カカオポリフェノールのCACAO 95%は、
チョコレートの味がしなかったので食べづらかったですが、こちらはチョコレートの味がして
食べることができました。（笑）





Eiichi Ohtaki (大瀧詠一) - A Long Vacation [Full Album]

フォーク・ダンスの思い出

オクラホマミクサー




オクラホマミクサーの曲は、懐かしいです。
高校三年の時、体育祭終了後、ファイヤー・ストームの計画がありましたが、火が危ないということで
高校三年生全員でフォーク・ダンスを行うことになりました。

マイム・マイム、ジェンカ、コロブチカ、オクラホマミクサーなどの曲に合わせて踊りました。
もちろんお目当の女生徒がいました。
彼女とは一緒のクラスにはなったことがないですが、高校二年の時の修学旅行先で写真を撮らせてもらいました。
旅行最終日の日、彼女は友達と二人で歩いていましたので、思い切って「写真を撮らせてください！」と言いました。
普段私は気が弱いのですが、たまに思い切った行動に出てしまいます。（笑）

　はじめ彼女は自分に声をかけられたと思わず、後づさりしました。（苦笑）
私がちょっと困った顔をしたので、隣にいた友達が気付き「あなたよ」と言ってくれました。
後で知ったんですが、彼女の友達はクラスの男子生徒に人気があった子だったようです。

　私はカメラに慣れていないので、逆光で写真を撮ってしまいました。
彼女は陽が眩しくて目を瞑っていました。
今のカメラなら失敗したのがすぐわかるので、もう１枚撮らしてもらうのですが。（苦笑）
胸がドキドキして、１枚撮らしてもらうだけで精一杯でした。

　フォーク・ダンスが始まったのですが、なかなか彼女と出会わないです。
とうとうラスト一曲という放送がありました。
オクラホマミクサーが最後の曲でした。

　彼女の姿が近づいて来ました。
もうじきオクラホマミクサーの曲が終わろうとした時、彼女と踊ることができました。
もちろん彼女の顔を直視できなかったです。（苦笑）
彼女と踊り終わってあと二人ぐらいの女性と踊ったところで、フォーク・ダンスは終わりました。

　その後　彼女とは、何も起こらなかったです。
受験が近づいていたこともありますし、声をかける勇気もなかったです。（苦笑）

　五十年近く経ちますが、卒業後彼女と再び出会うことはなかったです。
彼女の消息も知りません。

昨日の朝

　昨日の朝　台所の食卓の上にあった私のコップの水をかみさんが
残っていると気付かずこぼしました。
私に「コップに水を残しているから、こぼしてしまった。
残ったら捨てておいてよ！」と言いました。

　私は「昼にまた薬を飲むつもりで残しておいた」と言い訳しましたら、
「嘘ばっかり」と言われてしまいました。（苦笑）
嘘です。（笑）

　かみさんに「昨日　ジムから帰ったら、そちらも湯飲みにお茶が２センチほど残っていたので、
捨てた。自分も残しているじゃないか！」と言ったところ、
「ジムから帰ったら飲むつもりで残してあったの」と、言いました。
そう言われれば、反論できません。（苦笑）
私が余計なことをしてしまったことになります。

　私が台所のタオルで食卓の濡れたところを拭こうとしましたら、
かみさんは、私が今日のお風呂で使うために食卓に置いていたタオルをとって
拭くではありませんか！
「俺のタオルが汚れる！」と言ったにもかかわらず、私のタオルで食卓の水を拭き取りました。

　やるかなぁ、ここまで憎たらしいことをするんだ！
この野郎！（心で思っただけで、口には出していません　苦笑）







何故に二人はここに　　Kとブルンネン

昔 ある女性に誤解されたことを思い出しました。（苦笑）

さよならコンサート　クラフト



　先日　さだまさしさんの「僕にまかせてください」を投稿文に貼り付けました。
この歌をヒットさせたのはクラフトというグループです。
ブロ友さんが私の投稿文を読まれてクラフトの「さよならコンサート」という曲があることを
教えてくださいました。
↓が歌詞の一部です。
　

♪いつもコンサートが始まると

必ず君はそこにいました

そして僕が迎えにゆくのを

悲しい位にじっと待ってたんだね

けれど今日のコンサートは

いつもと違って君は二人連れでした

こんな別れが来る訳がないと

信じていたのは僕の思いあがり♪



　この歌をYouTubeで聴きながら、思い出したことがありました。
以前　投稿したことがあったかもしれませんが、かみさんと付き合い初めて半年？ぐらい経った頃、
名古屋の栄で布施明さんのコンサートを観に行ったことがあります。
帰えり会場の出口が混雑するとイヤなので、コンサートが終わるやいなや立ち上がって出口へ向かいました。

　
　翌朝　会社へ行きますと仕事の関係で親しくしている女の子の機嫌が非常に悪いのです。
何かあったのかなと思いました。

　昼休みが終わって席につきますと、彼女が私の側にやって来て、
「昨日　彼女とコンサートを観に来ていたね」と言いました。
どういう訳か機嫌が直っていました。

　あとで訳を聞きますと、私がコンサートにかみさんを連れてきて、彼女に見せつけようとしたと思ったようです。（苦笑）
どうも私たちがコンサート終了後、急いで帰える姿を見たようです。

　彼女は労音の会員になっていた会社の男子社員からコンサートの切符を手に入れたようです。
私も彼から切符を手に入れて、彼女が来ることを事前に知っていたと思ったようです。（笑）
私は名古屋駅の地下街にあるプレイガイドで切符を入手していました。
彼女に見せつけようとしたのではなく、偶然にコンサート会場で会ったことを知って機嫌が直ったようです。

　彼女とは、かみさんと付き合う前に１度デイトをしたことがあります。
よく覚えていないですが、２度目は断られたのかな？（苦笑）
そういうことで会社では親しくしていましたが、個人的な付き合いは消滅していました。

　まぁ、そんなことも昔あったということを、クラフトの「さよならコンサート」を聴いて思い出しました。（笑）

久しぶりに足がつりました。（苦笑）

先週の金曜日の朝４時過ぎに足がつりました。
両足がつってしまい、痛いのなんの。
ブロ友のかっつんに教えてもらった乳首をつまむと治るなんて考えが、頭に浮かびませんでした。（苦笑）

　「痛い！痛い！」と叫んだら、隣で寝ていたかみさんが気づいたらしく足をさすったり
足の指を私の方に折り曲げたりしてくれました。
それでも痛くてたまらないので、湿布薬を貼ってくれました。

３０分ほど布団にくるまっていました。
トイレに行きたくなったのですが、２本とも足が痛いと立ち上がる気力が
出なくて這いずって行きました。
台所に椅子がありましたので、椅子を支えにようやく立ち上がれました。
両足とも痛いと立ち上がる気力も出ないということがわかりました。（苦笑）

　足がつったのは半年ぶりぐらいでした。
強烈な痛みでしたので、日曜日の朝まで足が痛かったです。
先日の旅行での歩いた疲れと最近の寒さが原因で足がつったのかもしれませんね。（苦笑）






駅 Eki (Live) - Mariya Takeuchi 竹内まりや