スプラッシュエンドは、11/6(土)福島6R 3歳以上500万下(ダ1150m)に丸山元気騎手で出走します。
10.11.04 助手 美南P良 5F 67.7 54.0 40.8 13.5 6 馬なり余力
10.11.03 助手 美南坂良 1本 59.1 44.0 29.3 14.5 馬なり余力
10.10.31 水出 美南P良 5F 69.0 54.6 41.1 12.3 9 馬なり余力
関係者のコメント(抜粋)です。-----
鹿戸調教師:「前回が結構いい状態でしたので、それ以上のデキを求めるのはかわいそうですが、硬さも取れて持ち直している様子。馬体も前走と同じか微減程度で送り出せると思います。もう強めの稽古は必要ないでしょう。」
青山厩務員:「中間は無理をさせていないですし、ケアもしっかりと。デキ落ちはなく、決して悪くない状態です。このメンバーであれば人気は必至ですから、勝って放牧が理想です。」
------------------------------
前走から1ヶ月、連続2着の口惜しさを晴らすため、スプラッシュエンドが福島に登場します。
鹿戸調教師によれば、馬自身は前走時がピークの状態だったとのことですが、この中間も軽めながら順調に調整されており、それほど大きな調子落ちを心配する必要はなさそうです。
そして今回の相手関係についてですが、正直言ってかなり楽なメンバーが揃ったと思います。
あまり言い過ぎてはいけませんが、スプラッシュエンドが普通に走り切りさえすれば、ちょっとやそっとでは負けようがないレースになっているような・・・(多分、勝っちゃう(笑))
ただし、そういうレースでも、知らず知らずのうちに肩に力が入って思わぬ伏兵に脚元をすくわれることはあります。
もちろん陣営に油断は無いと思いますが、もう一度(いや、何度でも)褌を締めなおして、取りこぼしのないように手を尽くして欲しいと思います。
そうすれば、青山厩務員の言う『勝って放牧のご褒美』が間違いなく現実のものになるはずです!
11/6福島6R 3歳以上500万下(ダ1200m) 12:40発走
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
アクアバンブー(牝4) 55.0 中村将之
エクストラシチー(牡6) 57.0 草野太郎
エーティーショパン(牡4) 54.0 国分優作(3kg減)
カシノダンク(牡6) 57.0 池崎佑介
カネコメリッチ(牡4) 57.0 千葉直人
カリズマアゲン(牡3) 56.0 小島太一
コスモカラーズ(牝4) 55.0 丹内祐次
サイモンラメール(牝4) 52.0 菅原隆一(3kg減)
スティールシャーク(牝5) 55.0 船曳文士
スプラッシュエンド(牡4) 56.0 丸山元気(1kg減)
ナカヤママニッシュ(牝3) 51.0 平野優(3kg減)
ヒシソロモン(牡4) 54.0 小野寺祐太(3kg減)
ブルーデライト(牝4) 55.0 荻野琢真
プレミアムカラー(牝3) 51.0 水口優也(3kg減)
ベストフェット(牡5) 57.0 黛弘人
マンダリンレイ(牝3) 51.0 大江原圭(3kg減)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
10.11.04 助手 美南P良 5F 67.7 54.0 40.8 13.5 6 馬なり余力
10.11.03 助手 美南坂良 1本 59.1 44.0 29.3 14.5 馬なり余力
10.10.31 水出 美南P良 5F 69.0 54.6 41.1 12.3 9 馬なり余力
関係者のコメント(抜粋)です。-----
鹿戸調教師:「前回が結構いい状態でしたので、それ以上のデキを求めるのはかわいそうですが、硬さも取れて持ち直している様子。馬体も前走と同じか微減程度で送り出せると思います。もう強めの稽古は必要ないでしょう。」
青山厩務員:「中間は無理をさせていないですし、ケアもしっかりと。デキ落ちはなく、決して悪くない状態です。このメンバーであれば人気は必至ですから、勝って放牧が理想です。」
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前走から1ヶ月、連続2着の口惜しさを晴らすため、スプラッシュエンドが福島に登場します。
鹿戸調教師によれば、馬自身は前走時がピークの状態だったとのことですが、この中間も軽めながら順調に調整されており、それほど大きな調子落ちを心配する必要はなさそうです。
そして今回の相手関係についてですが、正直言ってかなり楽なメンバーが揃ったと思います。
あまり言い過ぎてはいけませんが、スプラッシュエンドが普通に走り切りさえすれば、ちょっとやそっとでは負けようがないレースになっているような・・・(多分、勝っちゃう(笑))
ただし、そういうレースでも、知らず知らずのうちに肩に力が入って思わぬ伏兵に脚元をすくわれることはあります。
もちろん陣営に油断は無いと思いますが、もう一度(いや、何度でも)褌を締めなおして、取りこぼしのないように手を尽くして欲しいと思います。
そうすれば、青山厩務員の言う『勝って放牧のご褒美』が間違いなく現実のものになるはずです!
11/6福島6R 3歳以上500万下(ダ1200m) 12:40発走
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
アクアバンブー(牝4) 55.0 中村将之
エクストラシチー(牡6) 57.0 草野太郎
エーティーショパン(牡4) 54.0 国分優作(3kg減)
カシノダンク(牡6) 57.0 池崎佑介
カネコメリッチ(牡4) 57.0 千葉直人
カリズマアゲン(牡3) 56.0 小島太一
コスモカラーズ(牝4) 55.0 丹内祐次
サイモンラメール(牝4) 52.0 菅原隆一(3kg減)
スティールシャーク(牝5) 55.0 船曳文士
スプラッシュエンド(牡4) 56.0 丸山元気(1kg減)
ナカヤママニッシュ(牝3) 51.0 平野優(3kg減)
ヒシソロモン(牡4) 54.0 小野寺祐太(3kg減)
ブルーデライト(牝4) 55.0 荻野琢真
プレミアムカラー(牝3) 51.0 水口優也(3kg減)
ベストフェット(牡5) 57.0 黛弘人
マンダリンレイ(牝3) 51.0 大江原圭(3kg減)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
ステラリードは、11/7(日)京都10R 京洛ステークス(オープン・芝1200m)に芹沢純一騎手で出走します。
10.11.03 芹沢 栗東坂良 1本 51.8 38.3 25.5 13.1 馬なり余力
<エクセレントブルー(二歳未勝利)一杯を0.5秒追走0.3秒先着>
10.11.02 助手 栗東坂良 1本 63.1 46.7 30.8 14.9 馬なり余力
10.10.29 助手 栗東坂稍 1本 51.7 38.3 25.3 12.7 一杯に追う
平野助手のコメント(抜粋)です。---
「以前は追い切り後に飼葉食いが細くなる感じでしたが今はちゃんと食べてくれます。それに別メニューではなく集団調教ができるようになったのも前進、だいぶ成長してきているのでしょう。昨日は終いまでしっかりとした脚取りで、全体的にデキは良化傾向にあると思います。スムーズな競馬で巻き返しのキッカケを掴みたいところです。」
------------------------------
京洛S出走13頭のうち、前走で掲示板に載った馬は僅かに4頭だけ、前々走に範囲を拡げても5頭しかいません。
もちろん、ステラリードの近走も自慢できる着順ではありませんが、昨年重賞を勝った芝1200mの舞台で何かを思い出す可能性は充分にあると思いますし、このところ精神面で成長が見られるのも良い傾向です。
また、調教に関しても以前より楽に動けているようですから、相手関係を考えれば好勝負になっておかしくないはずです。
あまりこちらがイレ込んでもいけないのでしょうが、考えれば考えるほど、今度のレースは『スムーズな競馬で巻き返しのきっかけをつかむ』には絶好のチャンスだと思えてきました!
11/7京都10R 京洛ステークス(オープン・芝1200m) 15:10発走
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
アンバージャック(牡7) 53.0 川島信二
アーバンストリート(牡6) 54.0 幸英明
エイシンタイガー(牡4) 57.0 池添謙一
エフテーストライク(牝6) 50.0 高倉稜
エーシンダックマン(牡3) 54.0 四位洋文
ケイアイアストン(牡5) 55.0 秋山真一郎
シャウトライン(牡6) 56.0 浜中俊
ショウナンカザン(牡5) 56.0 小牧太
シンボリグラン(牡8) 56.0 川田将雅
ステラリード(牝3) 51.0 芹沢純一
ダイシングロウ(牡6) 54.0 福永祐一
トレノジュビリー(牡7) 56.0 後藤浩輝
ヤマカツマリリン(牝6) 51.0 小林徹弥
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
10.11.03 芹沢 栗東坂良 1本 51.8 38.3 25.5 13.1 馬なり余力
<エクセレントブルー(二歳未勝利)一杯を0.5秒追走0.3秒先着>
10.11.02 助手 栗東坂良 1本 63.1 46.7 30.8 14.9 馬なり余力
10.10.29 助手 栗東坂稍 1本 51.7 38.3 25.3 12.7 一杯に追う
平野助手のコメント(抜粋)です。---
「以前は追い切り後に飼葉食いが細くなる感じでしたが今はちゃんと食べてくれます。それに別メニューではなく集団調教ができるようになったのも前進、だいぶ成長してきているのでしょう。昨日は終いまでしっかりとした脚取りで、全体的にデキは良化傾向にあると思います。スムーズな競馬で巻き返しのキッカケを掴みたいところです。」
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京洛S出走13頭のうち、前走で掲示板に載った馬は僅かに4頭だけ、前々走に範囲を拡げても5頭しかいません。
もちろん、ステラリードの近走も自慢できる着順ではありませんが、昨年重賞を勝った芝1200mの舞台で何かを思い出す可能性は充分にあると思いますし、このところ精神面で成長が見られるのも良い傾向です。
また、調教に関しても以前より楽に動けているようですから、相手関係を考えれば好勝負になっておかしくないはずです。
あまりこちらがイレ込んでもいけないのでしょうが、考えれば考えるほど、今度のレースは『スムーズな競馬で巻き返しのきっかけをつかむ』には絶好のチャンスだと思えてきました!
11/7京都10R 京洛ステークス(オープン・芝1200m) 15:10発走
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
アンバージャック(牡7) 53.0 川島信二
アーバンストリート(牡6) 54.0 幸英明
エイシンタイガー(牡4) 57.0 池添謙一
エフテーストライク(牝6) 50.0 高倉稜
エーシンダックマン(牡3) 54.0 四位洋文
ケイアイアストン(牡5) 55.0 秋山真一郎
シャウトライン(牡6) 56.0 浜中俊
ショウナンカザン(牡5) 56.0 小牧太
シンボリグラン(牡8) 56.0 川田将雅
ステラリード(牝3) 51.0 芹沢純一
ダイシングロウ(牡6) 54.0 福永祐一
トレノジュビリー(牡7) 56.0 後藤浩輝
ヤマカツマリリン(牝6) 51.0 小林徹弥
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
アタッキングゾーンは、11/7(日)福島1R 2歳未勝利(ダ1150m)に丸山元気騎手で出走します。
10.11.04 助手 美南W良 52.9 38.6 14.3 8 強めに追う
<バルチクリッジ(二歳未勝利)バテるの外1.2秒先着>
10.10.31 助手 美南坂重 1本 55.5 40.4 26.3 12.4 馬なり余力
10.10.30 助手 美南坂不 1本 68.2 49.1 31.7 14.7 馬なり余力
10.10.29 助手 美南坂重 1本 62.2 46.6 30.8 14.8 馬なり余力
関係者のコメント(抜粋)です。-----
佐々木助手:「ソエの影響はなくデキ自体も良好。走れる状態になっていますので、あとはいいスタートをきって前々で押し切るような競馬を期待したいですね。実戦におけるダートの走りにも注目したいと思います。」
高平厩務員:「見た目の体つきも悪くないですし、4日朝のひと追いで中身もあらかた整ってくるはず。3日に跨った丸山元気騎手も『長々と未勝利にいるような馬ではない』と言っていましたので、そろそろ決めたいですね。」
------------------------------
アタッキングゾーンもデビューしてこれが4戦目、『長々と未勝利にいる馬ではない』という丸山騎手の言葉どおり、そろそろ初勝利という結果が欲しい頃になってきました。
状態面に関しては、心配されたソエの状態も悪くなく、調整過程も順調で、現時点の実力は発揮できる=初勝利が期待できる状態にあると思います。
また、相手関係については、少なくとも今までのレース内容、戦ってきた相手などを考えれば、今回のメンバーの中ではアタッキングゾーンが最も上位の力を持っているように思います。
そう言えば、このレースでのライバルと思われるデイブレイクは、前走で広尾TCのオーパルス(3着)に先着しています。
アタッキングゾーンにとっては、オーパルスの敵討ちを果たすとともに、広尾TC2歳馬初勝利をモノにする大きなチャンスの一戦になりました。
11/7福島1R 2歳未勝利(ダ1150m) 9:50発走
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
アタッキングゾーン(牡2) 54.0 丸山元気(1kg減)
ヴィゴラスブレイン(牡2) 55.0 田辺裕信
エーシンボダイジュ(牡2) 55.0 吉田隼人
クリノナイトヤナギ(牝2) 51.0 国分優作(3kg減)
サンキューレット(牝2) 54.0 西田雄一郎
ジャーグラット(牡2) 55.0 丸田恭介
ダイメイトリック(牝2) 54.0 小島太一
デイブレイク(牡2) 55.0 柴田大知
ニジブルーム(牡2) 55.0 石橋脩
ヒタタレ(牡2) 55.0 黛弘人
ビットプレスト(牡2) 55.0 中舘英二
プリティーマッハ(牡2) 55.0 村田一誠
ヘラルドリー(牡2) 55.0 大野拓弥
ユウキマリアッチ(牝2) 54.0 梶晃啓
ヨイチサークル(牡2) 55.0 江田照男
ランギット(牡2) 55.0 丹内祐次
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
10.11.04 助手 美南W良 52.9 38.6 14.3 8 強めに追う
<バルチクリッジ(二歳未勝利)バテるの外1.2秒先着>
10.10.31 助手 美南坂重 1本 55.5 40.4 26.3 12.4 馬なり余力
10.10.30 助手 美南坂不 1本 68.2 49.1 31.7 14.7 馬なり余力
10.10.29 助手 美南坂重 1本 62.2 46.6 30.8 14.8 馬なり余力
関係者のコメント(抜粋)です。-----
佐々木助手:「ソエの影響はなくデキ自体も良好。走れる状態になっていますので、あとはいいスタートをきって前々で押し切るような競馬を期待したいですね。実戦におけるダートの走りにも注目したいと思います。」
高平厩務員:「見た目の体つきも悪くないですし、4日朝のひと追いで中身もあらかた整ってくるはず。3日に跨った丸山元気騎手も『長々と未勝利にいるような馬ではない』と言っていましたので、そろそろ決めたいですね。」
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アタッキングゾーンもデビューしてこれが4戦目、『長々と未勝利にいる馬ではない』という丸山騎手の言葉どおり、そろそろ初勝利という結果が欲しい頃になってきました。
状態面に関しては、心配されたソエの状態も悪くなく、調整過程も順調で、現時点の実力は発揮できる=初勝利が期待できる状態にあると思います。
また、相手関係については、少なくとも今までのレース内容、戦ってきた相手などを考えれば、今回のメンバーの中ではアタッキングゾーンが最も上位の力を持っているように思います。
そう言えば、このレースでのライバルと思われるデイブレイクは、前走で広尾TCのオーパルス(3着)に先着しています。
アタッキングゾーンにとっては、オーパルスの敵討ちを果たすとともに、広尾TC2歳馬初勝利をモノにする大きなチャンスの一戦になりました。
11/7福島1R 2歳未勝利(ダ1150m) 9:50発走
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
アタッキングゾーン(牡2) 54.0 丸山元気(1kg減)
ヴィゴラスブレイン(牡2) 55.0 田辺裕信
エーシンボダイジュ(牡2) 55.0 吉田隼人
クリノナイトヤナギ(牝2) 51.0 国分優作(3kg減)
サンキューレット(牝2) 54.0 西田雄一郎
ジャーグラット(牡2) 55.0 丸田恭介
ダイメイトリック(牝2) 54.0 小島太一
デイブレイク(牡2) 55.0 柴田大知
ニジブルーム(牡2) 55.0 石橋脩
ヒタタレ(牡2) 55.0 黛弘人
ビットプレスト(牡2) 55.0 中舘英二
プリティーマッハ(牡2) 55.0 村田一誠
ヘラルドリー(牡2) 55.0 大野拓弥
ユウキマリアッチ(牝2) 54.0 梶晃啓
ヨイチサークル(牡2) 55.0 江田照男
ランギット(牡2) 55.0 丹内祐次
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
美浦トレセン在厩のバシレウスは、ポリトラック等での普通キャンター調整をこなしているとの事です。
関係者のコメント(抜粋)です。-----
佐藤助手:「次走は来週11/13(土)東京9R ノベンバーS。追い切りは週末と来週にやれば、問題なく仕上がると思います。昇級戦とはいえ、相手なりにやれるクチですし、そう大きな差はないはず。再び東京が舞台でもありますので、前回同様やる気を出してもらいましょう。」
中村厩務員:「最近は飼葉が細くなるどころか、すごく食べるようになりましたので、汗取りとプールで対処。北海道と違ってトレセンの様々な施設を使って管理できるのは大きいです。稽古では、首を前に突っ張るような走りにならないよう注意しながらの調整。道中で横に馬がくるとカーッとなるところがありますので、その辺も課題のひとつでしょうか。」
------------------------------
いよいよバシレウスの準オープンデビューまで10日を切りました。
今の気持ちを正直に言うと、“将来はオープンで活躍するのだからここでおかしな競馬をして欲しくない”という期待感と、“成長途上の身に準オープンは厳しいかも”という不安の入り混じった複雑な心境です(笑)
まあ、次走の結果は別にして、3歳のこの時期に1000万条件を勝ってくれて、更に上のクラスでの活躍が期待できる馬に出資できたのですから、それだけでも本当にラッキーですね。
これからも勝ったり負けたり色々なことがあると思いますが、“それなりに一喜一憂しながら”まったりと応援していきたいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
関係者のコメント(抜粋)です。-----
佐藤助手:「次走は来週11/13(土)東京9R ノベンバーS。追い切りは週末と来週にやれば、問題なく仕上がると思います。昇級戦とはいえ、相手なりにやれるクチですし、そう大きな差はないはず。再び東京が舞台でもありますので、前回同様やる気を出してもらいましょう。」
中村厩務員:「最近は飼葉が細くなるどころか、すごく食べるようになりましたので、汗取りとプールで対処。北海道と違ってトレセンの様々な施設を使って管理できるのは大きいです。稽古では、首を前に突っ張るような走りにならないよう注意しながらの調整。道中で横に馬がくるとカーッとなるところがありますので、その辺も課題のひとつでしょうか。」
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いよいよバシレウスの準オープンデビューまで10日を切りました。
今の気持ちを正直に言うと、“将来はオープンで活躍するのだからここでおかしな競馬をして欲しくない”という期待感と、“成長途上の身に準オープンは厳しいかも”という不安の入り混じった複雑な心境です(笑)
まあ、次走の結果は別にして、3歳のこの時期に1000万条件を勝ってくれて、更に上のクラスでの活躍が期待できる馬に出資できたのですから、それだけでも本当にラッキーですね。
これからも勝ったり負けたり色々なことがあると思いますが、“それなりに一喜一憂しながら”まったりと応援していきたいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。