そういえば最近ラーメンの話が少なかったなぁ…と思ったもので、今年最後のラーメンねたをアップしておきます(^_^)
あ、ちなみに、私の家では大晦日には蕎麦を食べます。
ラーメンやうどんを年越し蕎麦の代用にすることはありませんが、最近はそういう人も多いようで。。
もちろん、それが駄目と言うつもりはありませんが、昔ながらの習慣を受け継いでいくのも楽しいものですからね。ウチではやっぱり明日はお蕎麦を食べることになるでしょう。
ということで、何の関係もありませんが、先日、飲み帰りにふらっと立ち寄った一幕さんの鮫節そば(750円)です。
鮫節の効いたスープとこの麺の組み合わせ、これはいつ食べても美味しいです。
もの凄く特徴があるわけではないものの、安心して味わえる深みのあるスープ。
そのスープを受け止める、ツルツル感と粉の風味が両方とも楽しめるバランスの良い中細麺。
夜中にふらっと立ち寄って食べるには勿体無い気もしますが、まあ、食べたい時に手軽に食べられるのがラーメンの良さですし、これからもそんな“ふらっとスタイル”を変えるのは難しいんですけどね(^^ゞ
そして、今日は餃子の写真も載せちゃいます!
私は飲んだ後のラーメン屋さんで餃子を頼むことはほとんどないのですが、この日は何故か餃子が食べたくて…(^_^;)
一幕さんについては、このブログに登場するたびにラーメンが美味しいと紹介していますが、餃子に関しても適当に作っている感じが全くなくて、お肉を多めに使った実力派の濃厚餃子に仕上がっていました。
ラーメンも美味しいし餃子もなかなか。その割にいつも空いているのが気掛かりですが、一幕さんは、これからも何かのはずみでふらっと寄らせてもらいたいラーメン屋さんです(^_^)
麺恋処 一幕
杉並区下高井戸1-31-12
03-6379-6455
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あ、ちなみに、私の家では大晦日には蕎麦を食べます。
ラーメンやうどんを年越し蕎麦の代用にすることはありませんが、最近はそういう人も多いようで。。
もちろん、それが駄目と言うつもりはありませんが、昔ながらの習慣を受け継いでいくのも楽しいものですからね。ウチではやっぱり明日はお蕎麦を食べることになるでしょう。
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鮫節の効いたスープとこの麺の組み合わせ、これはいつ食べても美味しいです。
もの凄く特徴があるわけではないものの、安心して味わえる深みのあるスープ。
そのスープを受け止める、ツルツル感と粉の風味が両方とも楽しめるバランスの良い中細麺。
夜中にふらっと立ち寄って食べるには勿体無い気もしますが、まあ、食べたい時に手軽に食べられるのがラーメンの良さですし、これからもそんな“ふらっとスタイル”を変えるのは難しいんですけどね(^^ゞ
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私は飲んだ後のラーメン屋さんで餃子を頼むことはほとんどないのですが、この日は何故か餃子が食べたくて…(^_^;)
一幕さんについては、このブログに登場するたびにラーメンが美味しいと紹介していますが、餃子に関しても適当に作っている感じが全くなくて、お肉を多めに使った実力派の濃厚餃子に仕上がっていました。
ラーメンも美味しいし餃子もなかなか。その割にいつも空いているのが気掛かりですが、一幕さんは、これからも何かのはずみでふらっと寄らせてもらいたいラーメン屋さんです(^_^)
麺恋処 一幕
杉並区下高井戸1-31-12
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早いもので、もうこういう時期になったんですねぇ。。
ということで、年末恒例の出資馬成績まとめをやっておきます(^_^)
■ブリッツェンン 牡7 二ノ宮敬宇厩舎 【0-0-0-0-2-3】 (通算:6-8-1-3-6-13)
京都金杯のあと長期休養に入り、復帰は秋のポートアイランドS(5着)でした。
鼻(肺)出血の再発や加齢による衰えを心配しながらではありますが、それでも5戦を走って掲示板に2回載ってくれていますし、まだまだ元気なところを見せてくれました。
来年は8歳になりますが、充分に健康に注意しながら頑張れば、再びブリッツェンらしい走りが見られると思います。
■スプラッシュエンド 牡7 鹿戸雄一厩舎 【0-0-0-0-0-3】 (通算:4-4-4-1-1-13)
スプラッシュエンドにとっての2013年は非常に厳しいものでした。
続けてレースを使えないのは以前からの課題ですが、そこに年齢的なものも加わったのか、今年走ったのは僅か3戦のみ。
疲れの溜まりやすさと爪の問題が仕上げにくさに繋がり、ゴマカシながら何とかレース出走に漕ぎ着けても“状態不充分が響いての大敗”という悪い流れを断ち切れずにいます。
このところの近況からも、来年に向けて大きな期待をかけるのは可哀相な面もありますので、まずは無事にレースに出走し、たとえ負けても元気なところを見せてもらえればと思います。
■バシレウス 牡6 国枝栄厩舎 【0-0-0-0-0-0】 (通算:3-3-2-0-1-4)
バシレウスは、結局今年もレースに出走することが出来ませんでした。
とは言え、屈腱炎自体はもう心配要らない状態で、明けて1月18日には復帰レースが予定されています。
3年間の休養を挟んだバシレウスがどんな姿を見せてくれるのか、まずは結果度外視で応援したいと思います。
■ステラリード 牝6 森秀行厩舎 【0-0-0-0-0-1】 (通算:2-1-0-2-1-24)
ステラリードは1月12日のレースを最後に引退、無事に繁殖入りを果たしてくれました。
思えば1年前にレースを使っていた馬が、いまは牧場でシンボリクリスエスの子どもをお腹に抱えているのですから、嬉しいというよりもちょっと不思議な気持ちになってしまいます(^_^;)
11月の展示会で会ったステラリードはとても落ち着いていて優しい眼をしていましたので、春にはきっと元気な子どもを産んで、いいお母さんになってくれると思います。
■アタッキングゾーン 牡5 二ノ宮敬宇厩舎 【0-0-0-1-0-6】 (通算:2-2-1-1-0-16 )
放牧明けに優先権を逃して続けて使えない…という悪循環に悩まされたアタッキングゾーンですが、それでも年間7戦を走ってくれましたし、夏の休養中には去勢や口向き矯正などにも取り組んでくれました。
その甲斐もあってでしょうか、10月、11月のレースでは以前と違った上手な競馬が出来ていましたので、来年こそは、今まで上手くいかなかった分も含めて頑張ってもらいたいところです。
■マカハ 牡4 小崎憲厩舎 【2-1-1-1-0-2】 (通算:3-3-3-1-0-6)
今年は休養を挟んで2連勝と結果を残してくれたマカハ。(この馬がいなかったらと思うと冷や汗が…(^_^;))
まあ、本来はこれぐらいやれて当然の馬ですから、来年はもう一段、二段上のステージでの活躍を期待したいです。
残念ながら予定されていた年明け早々の出走は回避となりましたが、心身ともにしっかりと立て直していただいて、復帰初戦から全開バリバリでお願いしたいと思います!
■エタンダール 牡4 藤原英昭厩舎 【0-0-0-1-0-0】 (通算:2-1-2-2-1-3)
4月のメトロポリタンS(4着)後に屈腱炎が判明したエタンダール。
今年はこの馬の活躍を中心に楽しむ予定でしたので、正直、屈腱炎の知らせを受けた時は目の前が真っ暗になりました。
それでも、「現時点で最先端の治療を施す」という方針の下、幹細胞移植手術をすぐさま実施、その後のケアも万全の態勢で進めていただいており、お陰でこちらが驚くほど順調に回復を見せてくれています。
もちろん、レース復帰はまだ先になりますが、来年中には元気な姿が見られると思っています。
■ゴッドフロアー 牝3 松永幹夫厩舎 【1-0-1-0-0-6】 (通算:1-0-1-0-0-8)
2月に自身の初勝利をあげてから、春先はオークス出走をめざして頑張ってくれました。
結果的にクラシック出走は叶いませんでしたが、夏の休みを挟んで馬体も成長、なかなか迫力がある姿かたちになってくれました。これからもっと中身を充実させていけば、そのうち必ず結果もついてくると思っています。
■オラージュ 牡3 森秀行厩舎 【0-0-0-0-1-1】 (通算:0-0-0-0-2-2)
一昨年の12月にデビューをしたオラージュですが、大事な時期に剥離骨折での長期休養を余儀なくされ、結局未勝利戦を勝ち上がることなく競争生活を終えることになりました。
あの迫力ある馬体、大きな走りが結果に繋がらなかったのは残念ですが、2歳の頃から大事なところでツキがない面もありましたし、こればかりは仕方がないですかねぇ。
■ダブルミッション 牡2 角居勝彦厩舎 【0-0-1-0-0-0】
期待の新星ダブルミッションは12月にデビューして3着。2歳戦での勝ち上がりはなりませんでしたが、内容的には希望が持てるレースをしてくれましたし、次のレースではいい結果が出せるかもしれません。
そして、もしも本当に1月に勝ち上がることができれば、春に向けて一気に妄想が膨らんだり…(^_^;)
とにかく、この馬には(来春のことだけでなく)長い目で見て大きな期待をしています。
■ウェルシュハープ 牝2 藤澤和雄厩舎 【0-0-0-0-0-1】
ダブルミッションより一足先、9月にデビューを果たしたウェルシュハープですが、その後は少し順調さを欠いています。
結局のところ、今年はその一戦だけになりましたし、最近は馬房内で大暴れするというお転婆ぶりを発揮しているようで、なんとなく先行きが心配になってきました(^_^;)
(と言いつつ、きっと大丈夫だと思ってはいるのですが)
■総合成績 【3-1-3-3-2-22】
(2012年:2-3-4-1-4-25、2011年:6-4-3-2-0-26、2010年:6-10-3-0-4-23、2009年:8-8-3-0-3-23)
一昨年全41戦、昨年の全39戦に対して今年は34戦、出走数自体が減ってきているのがいかんですねぇ。
長期休養せざるを得ない馬が多かったので仕方がないのですが、やはり出資馬が元気に走ってくれないと、この趣味の面白みは半減してしまいますから。来年は是非頑張ってほしいです。
全体的には勝利数3と厳しい状況が続いていますが、昨年との比較では上昇ムードも出てきていますので、来年はこの流れを盛上げて、数字につながる大きな波にしていきたいところです。
ということで、成績が良かった馬も悪かった馬も、そして関係者の皆様も、本当に1年間ご苦労様でしたm(_ _)m
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■ブリッツェンン 牡7 二ノ宮敬宇厩舎 【0-0-0-0-2-3】 (通算:6-8-1-3-6-13)
京都金杯のあと長期休養に入り、復帰は秋のポートアイランドS(5着)でした。
鼻(肺)出血の再発や加齢による衰えを心配しながらではありますが、それでも5戦を走って掲示板に2回載ってくれていますし、まだまだ元気なところを見せてくれました。
来年は8歳になりますが、充分に健康に注意しながら頑張れば、再びブリッツェンらしい走りが見られると思います。
■スプラッシュエンド 牡7 鹿戸雄一厩舎 【0-0-0-0-0-3】 (通算:4-4-4-1-1-13)
スプラッシュエンドにとっての2013年は非常に厳しいものでした。
続けてレースを使えないのは以前からの課題ですが、そこに年齢的なものも加わったのか、今年走ったのは僅か3戦のみ。
疲れの溜まりやすさと爪の問題が仕上げにくさに繋がり、ゴマカシながら何とかレース出走に漕ぎ着けても“状態不充分が響いての大敗”という悪い流れを断ち切れずにいます。
このところの近況からも、来年に向けて大きな期待をかけるのは可哀相な面もありますので、まずは無事にレースに出走し、たとえ負けても元気なところを見せてもらえればと思います。
■バシレウス 牡6 国枝栄厩舎 【0-0-0-0-0-0】 (通算:3-3-2-0-1-4)
バシレウスは、結局今年もレースに出走することが出来ませんでした。
とは言え、屈腱炎自体はもう心配要らない状態で、明けて1月18日には復帰レースが予定されています。
3年間の休養を挟んだバシレウスがどんな姿を見せてくれるのか、まずは結果度外視で応援したいと思います。
■ステラリード 牝6 森秀行厩舎 【0-0-0-0-0-1】 (通算:2-1-0-2-1-24)
ステラリードは1月12日のレースを最後に引退、無事に繁殖入りを果たしてくれました。
思えば1年前にレースを使っていた馬が、いまは牧場でシンボリクリスエスの子どもをお腹に抱えているのですから、嬉しいというよりもちょっと不思議な気持ちになってしまいます(^_^;)
11月の展示会で会ったステラリードはとても落ち着いていて優しい眼をしていましたので、春にはきっと元気な子どもを産んで、いいお母さんになってくれると思います。
■アタッキングゾーン 牡5 二ノ宮敬宇厩舎 【0-0-0-1-0-6】 (通算:2-2-1-1-0-16 )
放牧明けに優先権を逃して続けて使えない…という悪循環に悩まされたアタッキングゾーンですが、それでも年間7戦を走ってくれましたし、夏の休養中には去勢や口向き矯正などにも取り組んでくれました。
その甲斐もあってでしょうか、10月、11月のレースでは以前と違った上手な競馬が出来ていましたので、来年こそは、今まで上手くいかなかった分も含めて頑張ってもらいたいところです。
■マカハ 牡4 小崎憲厩舎 【2-1-1-1-0-2】 (通算:3-3-3-1-0-6)
今年は休養を挟んで2連勝と結果を残してくれたマカハ。(この馬がいなかったらと思うと冷や汗が…(^_^;))
まあ、本来はこれぐらいやれて当然の馬ですから、来年はもう一段、二段上のステージでの活躍を期待したいです。
残念ながら予定されていた年明け早々の出走は回避となりましたが、心身ともにしっかりと立て直していただいて、復帰初戦から全開バリバリでお願いしたいと思います!
■エタンダール 牡4 藤原英昭厩舎 【0-0-0-1-0-0】 (通算:2-1-2-2-1-3)
4月のメトロポリタンS(4着)後に屈腱炎が判明したエタンダール。
今年はこの馬の活躍を中心に楽しむ予定でしたので、正直、屈腱炎の知らせを受けた時は目の前が真っ暗になりました。
それでも、「現時点で最先端の治療を施す」という方針の下、幹細胞移植手術をすぐさま実施、その後のケアも万全の態勢で進めていただいており、お陰でこちらが驚くほど順調に回復を見せてくれています。
もちろん、レース復帰はまだ先になりますが、来年中には元気な姿が見られると思っています。
■ゴッドフロアー 牝3 松永幹夫厩舎 【1-0-1-0-0-6】 (通算:1-0-1-0-0-8)
2月に自身の初勝利をあげてから、春先はオークス出走をめざして頑張ってくれました。
結果的にクラシック出走は叶いませんでしたが、夏の休みを挟んで馬体も成長、なかなか迫力がある姿かたちになってくれました。これからもっと中身を充実させていけば、そのうち必ず結果もついてくると思っています。
■オラージュ 牡3 森秀行厩舎 【0-0-0-0-1-1】 (通算:0-0-0-0-2-2)
一昨年の12月にデビューをしたオラージュですが、大事な時期に剥離骨折での長期休養を余儀なくされ、結局未勝利戦を勝ち上がることなく競争生活を終えることになりました。
あの迫力ある馬体、大きな走りが結果に繋がらなかったのは残念ですが、2歳の頃から大事なところでツキがない面もありましたし、こればかりは仕方がないですかねぇ。
■ダブルミッション 牡2 角居勝彦厩舎 【0-0-1-0-0-0】
期待の新星ダブルミッションは12月にデビューして3着。2歳戦での勝ち上がりはなりませんでしたが、内容的には希望が持てるレースをしてくれましたし、次のレースではいい結果が出せるかもしれません。
そして、もしも本当に1月に勝ち上がることができれば、春に向けて一気に妄想が膨らんだり…(^_^;)
とにかく、この馬には(来春のことだけでなく)長い目で見て大きな期待をしています。
■ウェルシュハープ 牝2 藤澤和雄厩舎 【0-0-0-0-0-1】
ダブルミッションより一足先、9月にデビューを果たしたウェルシュハープですが、その後は少し順調さを欠いています。
結局のところ、今年はその一戦だけになりましたし、最近は馬房内で大暴れするというお転婆ぶりを発揮しているようで、なんとなく先行きが心配になってきました(^_^;)
(と言いつつ、きっと大丈夫だと思ってはいるのですが)
■総合成績 【3-1-3-3-2-22】
(2012年:2-3-4-1-4-25、2011年:6-4-3-2-0-26、2010年:6-10-3-0-4-23、2009年:8-8-3-0-3-23)
一昨年全41戦、昨年の全39戦に対して今年は34戦、出走数自体が減ってきているのがいかんですねぇ。
長期休養せざるを得ない馬が多かったので仕方がないのですが、やはり出資馬が元気に走ってくれないと、この趣味の面白みは半減してしまいますから。来年は是非頑張ってほしいです。
全体的には勝利数3と厳しい状況が続いていますが、昨年との比較では上昇ムードも出てきていますので、来年はこの流れを盛上げて、数字につながる大きな波にしていきたいところです。
ということで、成績が良かった馬も悪かった馬も、そして関係者の皆様も、本当に1年間ご苦労様でしたm(_ _)m
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