いよいよタケノコの季節ですね!
本場京都から美味しいタケノコを送ってくださる方がいて
さっそくタケノコ料理三昧を楽しませていただいてます。
生のタケノコは主人がヌカと一緒に
大きな鍋で40分以上(1時間くらい?)煮てくれました。
まずは純粋にタケノコの味を楽しみたいので
余計なものは入れずに
タケノコとほんのちょっと鶏肉をお供に
薄味に煮ました。
水・酒・みりん・だし醤油
口に入れたら春の香りが漂いました。
美味しかった~。
あなごご飯も作って一緒にいただきました。
あなごの蒲焼のこんな細かいの、スーパーでよく売ってるでしょ?
レンジでチンして炊き立てご飯に混ぜるだけ!
山椒がたっぷりだと美味しいね。
レンジでチンするより魚用のレンジで焼いたら
きっともっと美味しいと思うわ。
満足でした~。
日曜の朝ごはんのメイン、ちょっと食べ過ぎ?
味噌漬のお豆腐、今回は3週間漬け込みました。
よく水切りしたお豆腐を
味噌にみりんとお酒をちょっと混ぜた床に漬け込みます。
お豆腐はガーゼでくるんで、味噌床をよくまぶしましょう。
それを冷蔵庫でしっかり寝かせます。
3週間とか一ヶ月とか、大丈夫?って思ったけど
しっかり味が染み込んで
おいしく出来上がりました。
アジの南蛮漬け
出来たても美味しいけど
つけんで置いたのもイケルね!
アジはワタを抜いて腹の外側の骨を削ぎとって
軽く小麦粉をまぶして中火から弱火で
ゆっくり揚げます。
全部揚げ終わったら再度揚げます。
2度揚げから3度揚げすると
頭からしっぽまで軽々と食べれます。
深皿に並べてめんつゆ・酢・ネギと
鷹の爪(中の種は除く)をちぎって入れて
漬け込んでもよし、すぐに食べてもよし。
魚の骨からカルシウムをいただこう!
すかすかの骨じゃ困っちゃうもんね。