「ここじゃない?」と、10月5日、ミモロはお友達と伏見に向かいました。
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FBのお友達が紹介していた「勝念寺」という浄土宗の知恩院の末寺で、秋に宝物の公開があるということで…
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京阪の「丹波橋駅」からトコトコ歩くこと6分ほど…住宅地の中にあるお寺です。
門のところには、石碑にお寺の説明が…
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織田信長から賜ったという仏像で、閻魔様が自ら刻んだという仏像をはじめ、チベットの母性溢れる仏像、身代わり釜敷地蔵尊がいらっしゃるとのこと。
ミモロは、萩の花が咲く境内へと進みます。
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近年、コンクリート造りに整備された本堂へ。
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「わ~たくさんの仏像がいらっしゃる~」
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「ようこそ~」と迎えてくださったご住職。お優しい笑顔にミモロもニッコリ。
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「あの~ここは、織田信長さんから頂いた仏像がいろいろあるんですね~」とミモロ。
「はい、信長公は、開創なさった貞安上人に深く帰依なさっていて、そのご縁でさまざまな仏像を賜ったんです」と。
このお寺が天正15年に開創。本能寺の変が起こった5年後で、正親町天皇の勅命により、信長と息子、信忠の菩提を弔うために、当初、御池御所に「大雲院」として開かれ、同時に交通の要所である伏見にもお寺を作り、それが「勝念寺」です。
安永7年(1779)に火災に見舞われ、多くの貴重な品々を焼失しますが、山門そばにあった地蔵堂に納められていた、織田信長より賜った「釜敷地蔵尊」「閻魔法王像自作霊像」や貴重な仏像や書物は、火災を免れ、今日にその姿を伝えています。
「たくさん仏像あるんですね~」とミモロ。
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本尊の阿弥陀如来像を囲むように、周囲に沢山の仏像が並んでいます。
「お寺に伝わる貴重な仏像などを、多くの方にご覧いただけるように、公開の時期に並べるようにしています」とご住職。
普段は、拝めない仏像なのだそう。
その中でも、「閻魔法王自作霊像」は、見逃せません。「え~閻魔様がご自分で作ったの?」と驚くミモロ。
松の木に刻まれた背丈7センチ弱の小さな閻魔像で、周囲に並ぶ他の仏像の奥にいらっしゃいます。
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「なんか、怖いお顔じゃないね~」とミモロ。
「そう、閻魔様は、怖いと思われていますが、実は、地獄に落ちる人の苦しみをなんとか救おうと願っていらっしゃるんですよ」とご住職。
「あの~これ、閻魔様がご自身で作られたの?」とミモロ。「伊賀上野に信長公が鷹狩に出かけた時、この閻魔像を持ち帰り、後に貞安上人に授けたと伝わっています」とご住職。
また、「すごく美しい仏様もいろいろいらっしゃる~」と。「多羅菩薩」という女性の姿をした仏像で、多くの女性たちを守る仏様。
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「え~これも信長公から頂いたんですか?」とミモロ。
「はい、チベット仏教で信仰されている仏様ですが、信長がルソンなど外国との貿易をしていた時に伝えられたものと思われます」とご住職。「わ~それも頂いちゃったの…?貞安上人って、ホントに信長から大切にされたたんだね~」と思うミモロです。
「あ、カエルの授与品がある~」とミモロは、可愛いカエルに興味津々。
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「はい、カエルは、身代わり釜敷地蔵尊を表しているんです」と。
境内の山門のそばにある「身代わり釜敷地蔵尊」も、信長から賜ったものと伝えられます。
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お堂の前には大きなお釜。これは、地獄で苦しむ人の心を象徴するもの。
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自分では、解決できない苦しみを変わってくださるのがここのお地蔵さまなのだそう。
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身代わりに苦しみを受けてくださるお地蔵さまで、多くの人から「かましきさん」と呼ばれ信仰されています。
お堂の周りには、たくさんのカエル…身代わりになってくださる…自分に代わる…それからカエルがイメージされたそう。
今やお寺のマスコット的存在に…。
「多くの方に、このお寺に親しみを持っていただければと…」おっしゃるご住職です。
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萩と彼岸花が咲く境内…お寺の歴史など、ぜひホームページで、ご覧ください。
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公開日は、2日間だけでしたが、ぜひ、また機会があれば参拝を…
*「勝念寺」の詳しい情報はホームページから
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ミモロオリジナルグッズをぜひ~ご覧ください~
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ミモロのウールジャージひざ掛け
ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
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FBのお友達が紹介していた「勝念寺」という浄土宗の知恩院の末寺で、秋に宝物の公開があるということで…
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京阪の「丹波橋駅」からトコトコ歩くこと6分ほど…住宅地の中にあるお寺です。
門のところには、石碑にお寺の説明が…
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織田信長から賜ったという仏像で、閻魔様が自ら刻んだという仏像をはじめ、チベットの母性溢れる仏像、身代わり釜敷地蔵尊がいらっしゃるとのこと。
ミモロは、萩の花が咲く境内へと進みます。
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近年、コンクリート造りに整備された本堂へ。
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「わ~たくさんの仏像がいらっしゃる~」
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「ようこそ~」と迎えてくださったご住職。お優しい笑顔にミモロもニッコリ。
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「あの~ここは、織田信長さんから頂いた仏像がいろいろあるんですね~」とミモロ。
「はい、信長公は、開創なさった貞安上人に深く帰依なさっていて、そのご縁でさまざまな仏像を賜ったんです」と。
このお寺が天正15年に開創。本能寺の変が起こった5年後で、正親町天皇の勅命により、信長と息子、信忠の菩提を弔うために、当初、御池御所に「大雲院」として開かれ、同時に交通の要所である伏見にもお寺を作り、それが「勝念寺」です。
安永7年(1779)に火災に見舞われ、多くの貴重な品々を焼失しますが、山門そばにあった地蔵堂に納められていた、織田信長より賜った「釜敷地蔵尊」「閻魔法王像自作霊像」や貴重な仏像や書物は、火災を免れ、今日にその姿を伝えています。
「たくさん仏像あるんですね~」とミモロ。
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本尊の阿弥陀如来像を囲むように、周囲に沢山の仏像が並んでいます。
「お寺に伝わる貴重な仏像などを、多くの方にご覧いただけるように、公開の時期に並べるようにしています」とご住職。
普段は、拝めない仏像なのだそう。
その中でも、「閻魔法王自作霊像」は、見逃せません。「え~閻魔様がご自分で作ったの?」と驚くミモロ。
松の木に刻まれた背丈7センチ弱の小さな閻魔像で、周囲に並ぶ他の仏像の奥にいらっしゃいます。
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「なんか、怖いお顔じゃないね~」とミモロ。
「そう、閻魔様は、怖いと思われていますが、実は、地獄に落ちる人の苦しみをなんとか救おうと願っていらっしゃるんですよ」とご住職。
「あの~これ、閻魔様がご自身で作られたの?」とミモロ。「伊賀上野に信長公が鷹狩に出かけた時、この閻魔像を持ち帰り、後に貞安上人に授けたと伝わっています」とご住職。
また、「すごく美しい仏様もいろいろいらっしゃる~」と。「多羅菩薩」という女性の姿をした仏像で、多くの女性たちを守る仏様。
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「え~これも信長公から頂いたんですか?」とミモロ。
「はい、チベット仏教で信仰されている仏様ですが、信長がルソンなど外国との貿易をしていた時に伝えられたものと思われます」とご住職。「わ~それも頂いちゃったの…?貞安上人って、ホントに信長から大切にされたたんだね~」と思うミモロです。
「あ、カエルの授与品がある~」とミモロは、可愛いカエルに興味津々。
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「はい、カエルは、身代わり釜敷地蔵尊を表しているんです」と。
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お堂の前には大きなお釜。これは、地獄で苦しむ人の心を象徴するもの。
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身代わりに苦しみを受けてくださるお地蔵さまで、多くの人から「かましきさん」と呼ばれ信仰されています。
お堂の周りには、たくさんのカエル…身代わりになってくださる…自分に代わる…それからカエルがイメージされたそう。
今やお寺のマスコット的存在に…。
「多くの方に、このお寺に親しみを持っていただければと…」おっしゃるご住職です。
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萩と彼岸花が咲く境内…お寺の歴史など、ぜひホームページで、ご覧ください。
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公開日は、2日間だけでしたが、ぜひ、また機会があれば参拝を…
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