昨日のブログ、書きながら3回くらい寝落ちした。
その間にそうちゃんはみゆちちと寝てくれたようで助かった。
危ない危ない。昨日のコンディションだと徹夜とか絶対無理だった。
日曜日は余力残しとかなきゃいけないな。
昨夜頓服を飲ませたせいか、今朝そうちゃんは「電源オフ」モード。
身体中の力が抜けて起き上がれず。
スクールバスに乗せるのはあきらめて、学校まで送っていきました。
学校に着くまでの車中ではおとなしかったのだけど、着いたら降りるのを拒否。
おやおや。
説得を重ね、なんとか降りたけど、校舎までの歩みが遅い遅い。
とうとう途中で止まり、地面に寝転んでしまった。
これは珍しい。
担任の先生が来てくれ、クラスメイトが手をつないでくれた。
そしたらそうちゃん、また立ち上がれたよ。
素晴らしい。
お昼にはまた迎えに行って、耳鼻科へ連れていった。
苦手な耳鼻科。
タオルでぐるぐる巻かれるまでは頑張ったけど、やっぱり耳を触られると大暴れ。
器用に手をタオルから抜いて耳鼻科ドクターの手をつかんでしまい、タオル巻き直し~。
研修に来られていた体の大きなお医者さんが「ぼく手伝いましょうか?」とドーンと乗ってくれて、なんとか無事に診察を終えられました。
耳鼻科のあとは、デイに送って一旦休憩。
晩ごはんができた頃、そうちゃんがデイから帰宅して…。
詳しくは省くけど、久々レベルの大パニック発生。
今日1日頑張らせすぎたかな?
スプーン投げたり、ゴミ箱からゴミをわざわざ出したり、鍋がたくさん入った引き出しを激しく開け閉めしたり。
ああ、凄まじい音。
全く制止効かず。
本人も険しい顔してしんどそう。
被害が広がる前に、車に誘導してドライブしました。
運転中、大声で「おとしちゃったよー」と叫ぶそうちゃん。
何を?と聞くと、「スプーン おとしちゃった」と言う。
いや、あれは落としたんじゃなく投げたんでしょ。
「なげた! なげてはいけません!」必死で連呼。
こんな感じが30分続いたあと、落ち着きました。
なんだかね、一つわかるのは、
そうちゃんは物を投げるのは良くないんだって知ってるんだということ。
そして、投げたくなかったのに投げちゃったことに、ショックを受けている。
しらんがな、じゃあ投げるなよ、という話ですが。
でもやっぱり、投げずにすむ方法はなかったのかな、と考える。
パニックを未然に防いであげたい。
「おとしちゃったよー」の叫びは、投げずにいられなかった彼の悲しみ。
けど、未然に防ぐというのは、難しいね。
その間にそうちゃんはみゆちちと寝てくれたようで助かった。
危ない危ない。昨日のコンディションだと徹夜とか絶対無理だった。
日曜日は余力残しとかなきゃいけないな。
昨夜頓服を飲ませたせいか、今朝そうちゃんは「電源オフ」モード。
身体中の力が抜けて起き上がれず。
スクールバスに乗せるのはあきらめて、学校まで送っていきました。
学校に着くまでの車中ではおとなしかったのだけど、着いたら降りるのを拒否。
おやおや。
説得を重ね、なんとか降りたけど、校舎までの歩みが遅い遅い。
とうとう途中で止まり、地面に寝転んでしまった。
これは珍しい。
担任の先生が来てくれ、クラスメイトが手をつないでくれた。
そしたらそうちゃん、また立ち上がれたよ。
素晴らしい。
お昼にはまた迎えに行って、耳鼻科へ連れていった。
苦手な耳鼻科。
タオルでぐるぐる巻かれるまでは頑張ったけど、やっぱり耳を触られると大暴れ。
器用に手をタオルから抜いて耳鼻科ドクターの手をつかんでしまい、タオル巻き直し~。
研修に来られていた体の大きなお医者さんが「ぼく手伝いましょうか?」とドーンと乗ってくれて、なんとか無事に診察を終えられました。
耳鼻科のあとは、デイに送って一旦休憩。
晩ごはんができた頃、そうちゃんがデイから帰宅して…。
詳しくは省くけど、久々レベルの大パニック発生。
今日1日頑張らせすぎたかな?
スプーン投げたり、ゴミ箱からゴミをわざわざ出したり、鍋がたくさん入った引き出しを激しく開け閉めしたり。
ああ、凄まじい音。
全く制止効かず。
本人も険しい顔してしんどそう。
被害が広がる前に、車に誘導してドライブしました。
運転中、大声で「おとしちゃったよー」と叫ぶそうちゃん。
何を?と聞くと、「スプーン おとしちゃった」と言う。
いや、あれは落としたんじゃなく投げたんでしょ。
「なげた! なげてはいけません!」必死で連呼。
こんな感じが30分続いたあと、落ち着きました。
なんだかね、一つわかるのは、
そうちゃんは物を投げるのは良くないんだって知ってるんだということ。
そして、投げたくなかったのに投げちゃったことに、ショックを受けている。
しらんがな、じゃあ投げるなよ、という話ですが。
でもやっぱり、投げずにすむ方法はなかったのかな、と考える。
パニックを未然に防いであげたい。
「おとしちゃったよー」の叫びは、投げずにいられなかった彼の悲しみ。
けど、未然に防ぐというのは、難しいね。