かーちゃんはつらいよ

施設入所した18歳そうちゃん(自閉症、最重度知的障害、強度行動障害、てんかん)のかーちゃんが書く雑記。

児相の緊急一時保護

2021年09月24日 21時55分01秒 | みゆみゆとの生活
普段、新しい放課後デイと契約する時や久々にショートステイを利用する時は大抵アンケートのようなものがあります。
身辺自立はどの程度か?
パニックの引き金は?
好きなこと、苦手なことは?
その他色々。
そして、ショートの持ち物と言えば、お薬・日数分の着替え・歯ブラシセット・予備マスク等。

ところが緊急一時保護となると違います。
事前に聞かれたのは、濃厚接触の経緯と、薬、それから、身長・体重・足のサイズ。
足のサイズ?
なんやろ、とチラッと思いましたが忘れていて。

翌日、本格的に「一時保護します。今日の午後からでいいですか?持ち物は・・・。」
指定された持ち物は、
保険証、薬、以上。
えっ?着替えと歯ブラシは?と聞くと、「要りません。」とのこと。

思い出した。
そうちゃんが初めて児相に一時保護された小学校1年生の時、着の身着のまま預けたことを。
迎えに行った時、体のサイズに合ってない、おそらく寄付されたと思われるぶかぶかの服を着て走って出てきたんだっけ。
10年近く前のことだから、今はまた違うかもだけど。
やけに少ない持ち物を持って車に乗り込みながら、なんだか切ない気持ちがした。
後からもらった児相からの文書には「養育困難のため」と書かれていて、一時的に「うちの子」から「行政が保護する子」になったことを実感した。

施設に着くと、迎えてくれたのは防護服を着た男女。
テレビで見たような、青いガウン、白のキャップ、マスクにシールドに手袋。
近くまで行くと、女性はよく知ってる職員さんでした。
入所中、そうちゃんは他児との接触はなく個室で過ごし、お世話をする職員さんはこの格好で、とのこと。
非日常だ。
これを怖がって拒否する子はいるだろう。
幸いそうちゃんはあまりそういうことは関係ない。
いつものショートと同じように、こちらを振り返ることもなくさっさとお部屋に入っていきました。

少ない荷物の中に、ベルトを入れた。
きっと支給される服は、ウエストが大きいだろうから。
どうしてるかな。もう寝たかな。
やっぱり毎日心配になる。
けど、限界を超えて何かやらかして、精神科の保護室に突然入れられるよりはまだよかった。(それがやむを得ないこともあるんだけど。)
今回は、部屋が空いててラッキーだったと思おう。

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今日から仕事のつもりだったけど、「濃厚接触者との接触があってから2日間は出勤停止」という社内規定により出勤できず。
おうち仕事を色々と。

昨日剪定したユーカリでリース作ったよ。
所々差した、かすみ草のドライフラワーも自家製です。

独特の香りが玄関に広がる。
リラックス、リラックス。