カマキリの卵がありました。また、春にはぞくぞくと子どもが生まれてくることでしょう。野菜の害虫を今年も、きれいに食べてくれると思うので、大事に育てていきたいです。
カリフラワーの苗を植えてみました。春にはきっとおいしいやさいになっていると思います。
これが、現在食べごろになったカリフラワーです。似たものにブロッコリーがありますが、私はこっちの方が好きです。最近はゆでては結構食べています。我が家ではみんな喜んで食べてくれます。合計8本植え、後、3本残っています。
ツワブキの花の後です。この綿毛が飛んでいって種が増えていくらしいです。増え方もタンポポによく似ているようです。
ゆずです。味噌汁やおしたし、お雑煮などに、入れ、香りを楽しむために料理などで利用しています。毎年、冬至の日にはゆず湯にも使っています。昨年は木を大きく剪定しましたのであまりならなかったですが、今年は15個位はなりました。料理の香り付けにはかかせない果実です。余ったらゆずゼリーなどにして食べようかなと思っています。
イワヒバです。冬の乾いた気候のため、葉っぱを閉じてしまっています。こうして、乾燥を防いでいるようです。最近は、毎日水をかけて育てています。
ミニはボタンのこぼれ花です。いつの間にか種がこぼれて花壇の片隅で咲いていました。結構、きれいです。その近くにあるのが、平戸つつじでです。
キンギョソウのこぼれ種で成長したものです。春にはかわいい花をいっぱいつけて私たちを喜ばせてくれます。自然に生えた種は生命力の強いものだけが、生き残ることができるようです。
「梅はさいかた、桜はまだかいな。」各地でちらほら梅の便りも聞こえてくるような季節になってきました。「梅にウグイス」などという言葉も聞いたことがあります。初春を彩る貴重な植物です。最近までは、門松として植えられていました。
モンシロチョウの青虫がついていました。冬の寒い中でも大丈夫かなと、思ってしまいます。青虫って結構生命力が強いんだなと思いました。葉牡丹の花の中の方のピンクがとても美しいです。我が家ではお正月にはかかせない植物です。