久しぶりに喫茶店に行きました。どちらかというと甘党の私です。とても、ボリュームのある氷で食べるのが大変でした。つかの間のクールタイムでした。それにしても、今年の夏の暑さには閉口しました。残暑も、まだまだ、当分この分では続くことでしょう。
農作業もまだまだ汗だくの日々です。
ここで一句!
氷水 口にふくみし 秋遠し
氷水 清涼感が 秋を呼ぶ
氷水 そのさわやかさ 秋近し
そういえば、こういう時代もあったな。こんな曲も流れていたな。
「小さなスナック」あの時代
それから「時代」友達が好きな曲で紹介されてから、私も好きになりました。そう、時は流れ月日は残る。こうして、足跡は残り、道ができてゆく。どこまで この道がつづくのか。神のみぞ知る。道の果てがどうなっているのか。神のみぞ知る。そして、全てを神に託し、永遠の命に抱かれる。命とは、生きるとは、永遠とは 常に問い続け 後は浮き世の流れに 逆らうことなく その流れに 任せて 流れゆく 生きるとは 永遠とは 何ぞや 愛とは 慈しみとは 神とは 自然とは 永遠に問いは続いてゆく 人生とは そんなものなのか 通り過ぎた後で 分かるだろう。
友と酒を酌み交わし、語ったあの時代もあった。その友も今頃はどうしているのだろう。