いま読んでるアイススケート・マンガは、小川彌生「キス&ネバークライ」(講談社)。アイスダンスの女の子が主人公で、体型とかポーズがすごく好き! 専門用語説明もあって、ありがたいです。
前作「きみペ」(=きみはペット/全14巻)から、このマンガ家さんのを読んでるけど、絵が丁寧でいーんだよねー。衣裳も好き。でもハダカシーンを描くのは少し苦手なのかなー、って感じです。
少年向け(オタク向け?)雑誌掲載の「BAROQUE(バロック)」(講談社)も買ってます。
同じアイスダンス・マンガでも、さいとうちほの「アイスフォレスト」(小学館)は、なぜか手が出ないのよねー。あまりに“少女マンガ的”なので、年齢的にもー無理なのかも……。