和泉かねよし「女王の花14巻」(小学館)が出ました。いよいよ次巻で完結とのこと。私は掲載誌(「別コミ」)も読んでいるのですが、楽しみです。
女王としての道を選んだ亜姫と一介の奴隷である薄星。“千年の花”は二人を幸せにしてくれるんでしょうか。
この物語の中で青徹のお話しの部分は、本当に大泣きしました。結末も、大いなる悲劇を期待しています。
検索
最新コメント
- mono/古典の季節表現 秋 九月
- mono/古典の季節表現 夏 卯花(うのはな)
- mono/古典の季節表現 春 花(櫻)に寄せて
- mono/「公卿勅使」用例
- mono/古典の季節表現 春 春雨
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます