「さしくぶる」用例 2018年12月15日 | 日本国語大辞典-さ行 日本国語大辞典の「さしくぶる(差燃)」という単語の1603‐04年用例よりも早いと思われる用例があります。 埋火 信承山里は雪の下折とりそへてほたさしくふるうつみ火の本(応永廿一年頓證寺法楽百首)『続群書類従・第十四輯下(訂正三版)』続群書類従完成会、1983年、669ページ « 「袖冴ゆ」という用語 | トップ | 「葺き替える」用例 »
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