祈年祭(としごひのまつり) 2013年02月04日 | 日本古典文学-和歌-春 春ごとに幣(ぬさ)とりむけて宮人(みやひと)の年をいのればうべもとみけり(白河殿七百首) 祈るてふ年の緒ながき君が代を三ちぢあまりの神やうくらむ(年中行事歌合) あらたまの年を祈るとひく駒の跡も久しききさらぎの空(夫木抄) « 古典の季節表現 二月上丁日... | トップ | 古典の季節表現 春 二月 梅 »
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