有本芳水の詩「月光と音楽」 2015年09月15日 | 読書日記 月光と音楽 おぢつつひとり眼に描く月のメロデーア青き色若き悲しみそのなげき声はりあげてうたへどもただにうれひの音(おと)なりき。 (有本芳水「芳水詩集」より) « 古典の季節表現 秋 菊 | トップ | 古典の季節表現 秋 野宮 »
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