津波で行方不明の役場職員も多いという市町村には、国あるいは県から職員を派遣すべきだと思います。
役場機能の再建、住民全員の安否確認、支援物資の配給など、人員不足では救援・復興も一向に進みません。1年とか2年の長めの期間を専属で職務に当たる職員が必要だと思います。特に大槌町には、1人2人では足りないです。5人とか10人を派遣して、早く救援や復興に向けて行政を進めるべきではないでしょうか。
津波で行方不明の役場職員も多いという市町村には、国あるいは県から職員を派遣すべきだと思います。
役場機能の再建、住民全員の安否確認、支援物資の配給など、人員不足では救援・復興も一向に進みません。1年とか2年の長めの期間を専属で職務に当たる職員が必要だと思います。特に大槌町には、1人2人では足りないです。5人とか10人を派遣して、早く救援や復興に向けて行政を進めるべきではないでしょうか。
材料は、キウイとミント(生)、ソーダ。アルコールは、ウォッカ、ラム、焼酎など、お好みで。
まずはキウイジャムを作っておきます。
キウイジャムとミントのみじん切りとアルコールを適量グラスに入れ、ソーダをそそぎます。
上にミントの葉を飾って。
いろいろ別のジャムでも試してみたくなりますね。
食品への放射能の影響は広範囲に広がりそうです。魚介類や海産物はどうなるんでしょう。
とはいえ、微量なんでしょうから反応しすぎない方がよいのでしょうが・・・。
松も生(お)ひまたも苔むす石清水ゆくすゑとほくつかへまつらむ(続古今和歌集)
春ごとに澄みもまさなむ石清水かざしの花のかげさやに見む(永久百首)
石清水かざしの花のさしながら祈るこころはくみて知るらむ(永久百首)
男山峯のさくらにもろびとのかざしの花をたぐへてぞ見る(夫木抄)
九重のけふの挿頭(かざし)のさくらばな神もむかしの春は忘れじ(続千載和歌集)
散りもせじ衣(ころも)に摺(す)れるささ竹の大宮人(おほみやびと)のかざすさくらは(新勅撰和歌集)
死傷者数は1,000人どころか、桁がひとつ増える懸念さえ出てきました。もっと人的・物的資源を投入して、網羅的に被災地での救助救援を、と願うばかりです。
自分も何かしなくては、という焦躁感が募ります。
マスコミ各社のヘリが飛んでますが、該当地域の 地形図 なりと対照してリポートしてほしいです。標高もわかりますし、水や土砂の下になっている場所が本来、田畑だったのか建物が建っていたのかも、わかるはずです。(もちろん、コンパスを携帯して、地図の読める人じゃないと駄目ですが。)
ヘリから見えた水没地域をその地形図に書き込んでいけば、被害状況をより具体的に伝えることができると思うのですが・・・。
山がつの小田のあらすきひき返し流れもやらぬ薄ごほりかな(夫木抄)
ぬれつつもあへる時かな雨の足もあらすき返す春の小山田(をやまだ)(草根集)
あさみどり野べの荒田(あらた)をうち返しけながき秋を待ちや暮らさむ(元真集)
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忘らるる時しなければ春の田のかへすがへすぞ人は恋しき(古今和歌六帖)
葦の根のおふる荒田をうち返ししたにて思ふ心あるらし(信明集)
荒小田を(あらをだ)を返す今より人知れず思ひほにいでむことをこそ思へ(貫之集)
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春の田をあらうち返しこまごまと思ひくだけば憂きわが身かな(久安百首)
春の田をなほうち返しかなしきはたのみすくなき我が身なりけり(万代集)