この世は 正確を期して言えば自然量子層循環による生命立体である。
霊界&現界という概念だけで構成されるものではない。
霊界 現界があるように観測されて来たというに過ぎない。
概念の霊界模索より自然量子を識ることが最捷路であろうし
現界に生きるについても自然量子ネットワークに繋げば
より深く自然神の意図を享けられ易いであろう。
人間は何千年も生き迷って来たのであるから
この総転換期に肩の荷を一度は下ろして己の来し方を振り返り
自然量子シャワーで洗い流し再構築するのが自然の流れといえるだろう。
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(一年前の感想)
今までの表層記憶に呪いこめられていた霊界だの幽界だのの区分は 迷いや洗脳のためのカバー(目くらまし)であった。このカバーに描いたシナリオに気を取られることで 真実の自然ネットワークが見付けられないように工作が為されていたのである。
簡単な次元層間の詐欺なのだが日常の言葉で伝えるのはかなり難しい。三つ子の魂からクライン環を揺らして 言葉を超えた思惟思念波長をダイレクトに感受出来るように地球人も大変革を起こさねばならない。
(本年の感想)
まさに次元層間の詐欺そのものなのである。この詐欺被害に遭って何千年或いはそれ以上の被害を被っていたのである。もちろん惑星地球の大正転期である。EBSもNESARAも当然のように起きるだろう。しかし 何よりも重要なのは『事象』の本質を識ることである。単に表層脳での処理のみでなく吾身三位で『自然クライン環』の機微を以て 忌まわしい詐欺的風評さえも撲滅し創造原初の輝きに全正転させることである。