私が自然から受け取る絶対値の確信は以下のようなもの。
それは言葉ではない。（伝えようとすれば言葉になるが）
『自然は根源の神から観て究極の極みに進化し続ける』
『自然の本質は常に光（神意識） 光の不在が即ち闇』
『人間は光と闇を彷徨い、神を識る人は常に光を観る』
現実界はまさに光と闇の投影場 それを映すのは光源。
人間の修羅場は人が人として自律するための糧。
自然量子の善き量子端末として自己進化を遂げよう。
… … … … …
（一年前の感想）
言葉は難しいが 云わんとするところは言葉を超えて斬新である。この一年間或いはそれ以上 自らの創造原初の光泉から放たれる意念波長に自ら導かれ精査して来た。表層脳現実と深層意識の創造根源には繋ぎ得ない落差がある。それらを見事繋ぐのはまさに自然量子クライン環なのである。
（本年の感想）
自然宇宙がまさに『自然クライン環』なのである。其処から生まれた惑星人もまた『自然クライン環』の文字通り『落とし児』なのである。それらの全課程を周波数層を股に懸け超立体透過出来得るならば『人』の道も観えて来るだろう。本年こそ それらの本質胎動を期して更なる周波数精査に傾注したいものである。