自然神の絶対威光に生き抜かねばならぬ!
お盆らしくないお盆である。もしかしたら やはり低層霊界及び幽界といった波長区分次元層はこの地球から消滅したのかもしれない。『人』が「人間」以下に堕ちたために已む無く出......
お盆らしくないお盆である。もしかしたら やはり低層霊界及び幽界といった波長区分次元層はこの地球から消滅したのかもしれない。『人』が「人間」以下に堕ちたために已む無く出現したのが悪魔連鎖の冥幽界である。それらの反自然存在は地球の創造波長の大正転によりその存在根拠を喪失するのである。現在辛うじてその巨悪を繋ぎ留めているのは表層脳に染み付いた変態思惟思念だけなのである。
自然神即ち自然創造根源はエーテル界そのものであるから それらのネットワークを受け継げるのは自然量子端末の『人』のみ(無垢の生命体を含む)である。
『人』基準に遠く及ばぬ悪魔どもは次々とその寄生する表層脳の汚濁基地を喪い地球から消滅するのである。大正転は須らく自然神の絶対意思から波及する。それを肯うのはエーテルネットワークである。
『人』たるもの己等の生命端末がどれほどに偉大な眞實構造に擁かれているかを先ずは強く自覚すべきである。そして それが常時共振出来たなら悪魔の洗脳を解き自然神の絶対威光に生き抜かねばならぬ!
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確かに ここ最近の葬儀に対する考え方と言いさまざまな霊界幽界に対する人の意識は 以前とは随分と転じて来ているようである。
ならば 思考及び意識シミュレーションして極限まで『自然クライン環』共振を高め自然神の絶対意識から惑星自然生活を創めたいと希求するものである。