洗心 senshin

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一年前の記事。「魔物と神の代行者。」

2024-08-06 17:15:13 | つぶやき

魔物と神の代行者。

少なくとも真っ当な日本人であろうと それなりに意念集中して生きて来たと思う。その意味では根っからの『パトリオット』(愛国者)であったろう。しかし愛国者にもさまざまに意......

少なくとも真っ当な日本人であろうと それなりに意念集中して生きて来たと思う。その意味では根っからの『パトリオット』(愛国者)であったろう。しかし愛国者にもさまざまに意識段階がある。私は日本人である前に地球人という惑星人であり さらにその前に惑星規模 さらに恒星規模~宇宙規模の創造根源に関与する人型生命体なのである。
 
そこまで自己の意識波長基盤を深掘りしていかないと 優良惑星人として宇宙創造主の臠(みそなわ)す『人』にはなり得ないのではないかと そのようにあくまでも創造根源に対し奉り律儀に波長共振を精査して来たと思うのである。であるから 表層概念の王侯貴族のようなピラミッド頂点を醸す価値観構造は本来 優良惑星人には存在してはならない魔物ということになる。
 
勿論 根拠なく否定するのではない。表層記憶脳価値観で民に君臨することは許されざることではないかと 創造根源からはクライン環精査の結果として今まさに明らかになされようとしている事実を凝視する必要性を論じているのである。創造根源存在は眞の創造根源を魂身体三位を完全クライン環として体現する『人』のみを自然神の代行者として称える筈である。

… … … … … 

表層脳価値概念の平面に「神」と「悪魔」が存在するのではない。表層価値に溺れることでは眞の『神』は降りられない。平面の「神」は『神』にはなり得ない。『神』と「神」そして「神」と「悪魔」の同次元性について正しく次元層理解を進めなければならぬ。『人』と成り『神』の代行者となって相互共振の優良惑星を想像出来るかにかかっている。


二年前の記事。「それでよい。」

2024-08-06 09:41:22 | つぶやき

一年前の記事。

 それでよい。言葉は重要であるが表現の緻密さに拘れば墓穴を掘る。ということで 言葉の次元も同じように『個々自然意識の鏡に映る幻影』と了解すればそこには元から墓......

言葉は重要であるが表現の緻密さに拘れば墓穴を掘る。
ということで 言葉の次元も同じように『個々自然意識の鏡に映る幻影』
と了解すればそこには元から墓穴も何もないことを識るだろう。
 
光学的に虚像と実像を追いかけ焦点距離を算出しても
生きた光波を享受することは出来ない。
自然量子端末たる『人』は個々の内なる創造の『光』と共にあればそれでよい。
 
… … … … …
 
(一年前の感想)
すべからく それらの因果はこの惑星環境そのものがクライン環構造によって成立せしめられているがためなのである。言葉を換えれば自然エーテルによりマテリアム世界が効果成立せしめられているということなのである。『人』はそれらの眞實構造を自身の三位で体現するだけで それだけで十分なのである。

(本年の感想)
表層脳情報価値に偏れば偏るほど クライン環の理法に自らを共振させることが出来ず墓穴を掘ることになるのだ。そのことを何千年も身を以て学び尽くして来たではないか。

その自己検証を以て 自らの『自然クライン環』を意識層稼働することである。必ずや 宇宙自然生成の眞實構造を鏡(生体立体鏡)のように映し出すことが出来るだろう。