一年前の記事。「創造根源に擁かれる惑星人。」

創造根源に擁かれる惑星人。

表層情報に眞の価値を見い出そうとするのは　砂漠で砂金を得るに近似している。万に一つも見つかる可能性が無いとは言えないが　エーテルの光を物質光で再現など出来る筈もないこ......

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表層情報に眞の価値を見い出そうとするのは　砂漠で砂金を得るに近似している。万に一つも見つかる可能性が無いとは言えないが　エーテルの光を物質光で再現など出来る筈もないことを教訓とともに知らねばならないだろう。

 

いつも反芻するように　『人』はエーテル層よりクライン環突出した魂心体三位の実体であるのだから　その吾が身の創造根源に還ることが結局は合理的なのである。砂漠の砂金探しから心身ともに解放され創造根源に擁かれる惑星人に還るのだ。

…　…　…　…　…　

何度でも身に染むまで眞理の意念周波数を繰り返そう。丹念に三位の修練として踏み行えば　『魂』も光を自ら放ち浮上して来るのだ。表層脳平面の砂漠の金探しから卒業して　自らのエーテル層から砂金よりも高い原初価値を直接現象化するのだ。

二年前の記事。「ゴール。」

一年前の記事。

 ゴール。自然の中に一体生命として存在する数多の命。その発生とその生存には何の矛盾もなく齟齬も無い。 今あるあなたがたがそのひとりひとり。謂わば生き証人という......

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自然の中に一体生命として存在する数多の命。

その発生とその生存には何の矛盾もなく齟齬も無い。

 

今あるあなたがたがそのひとりひとり。

謂わば生き証人という訳である。

 

だから　能々（よくよく）自然を知り

その深奥に繋がる見えない全てを識る必要があるのだ。

あなたがそれをそのあなたの存在を懸けて明らかに為そうとすれば

あなたの存在意義も同様にして明らかになるのです。

 

今という時はそれらが最も成就し易いタイミングと言える。

眞の自然量子と共に人生の軌跡を歩いてきた『人』にとっては

その成果が実りある収穫として示される晴れ舞台となるだろう。

…　…　…　…　…

（一年目の感想）

ひとりひとりの惑星人は生き証人である。

ひとつひとつの生命体たちもまた生き証人である。

そのように絶妙のタイミングで創造発生し　因に蒔いた如く

誰もが実りある収穫をそれぞれの手にするのである。

（本年の感想）

生き証人などと表現するのももどかしい。惑星人は『自然クライン環』重層をまさに生き合っているのである。それらの十数次元に『今』有りて在ることを三位統合意識で共鳴創造し合うことこそが最重要なのである。