縁ある魂として。
何時も夢見ている。 というより 何時も魂の奥底では必ずそうあるのが優良惑星人であると 疑うことなく念じている。その念は夢を超え現実を超え自然クライン環を介してエーテル......
何時も夢見ている。 というより 何時も魂の奥底では必ずそうあるのが優良惑星人であると 疑うことなく念じている。その念は夢を超え現実を超え自然クライン環を介してエーテルエネルギー共振を確かに起こす原動力となっている。
子どもの時 熱に浮かされ観た(観さしめられた)リアル地獄界。それは魂を捨て肉欲にのみ翻弄された亡骸たちの相互に討ち果てるまでエンドレスに繰り返す徒労地獄であった。子ども心にも悍ましい肉欲物欲行きつく果てのその姿であった。
それ以来 そのように堕ち果てないための在り方を あらゆる思惟思考『場』から抽出して生きて来た。時々想い起すその地獄の住人は 今では互いを撃ち合うことをやめ 互いを想い合っている。ある意味救われの境地を得たようだ。
今後も更に精進し 彼らの平穏が自然神の眞の光を得て 優良惑星人の三位の境地を自主樹立出来るように 縁ある魂として『自然量子クライン環』の浮上に鋭意関与して参りたいと茲に祈念する次第である。
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自分がそうであるように他人もまた同様の『自然クライン環』構造を創造原初から保有しているのである。あらゆる自然の構成層もまた同様にそうなのである。そうであることが眞に分り解り判れば当然のように以下の心境に至るのである。
今後も更に精進し 彼らの平穏が自然神の眞の光を得て 優良惑星人の三位の境地を自主樹立出来るように 縁ある魂として『自然量子クライン環』の浮上に鋭意関与して参りたいと茲に祈念する次第である。