人間→『人』へと源質的進化した独立意識個体の
最上の生活行動は
自然量子関与の空~海~地の存在意義を悟り
その鏡である同胞(含む自己)の平安と幸せを祈る。
更には霊質界と物質界の相互次元層における高輝度化を図る。
このとき まさに神の使徒として浮舟を自在に操り
過去∞未来を行き来することだろう。
… … … … …
(一年前の感想)
眞の進化とは 眞の創造原初への回帰と自己実現である。自然神に創られ今も護られている『人』としての原初構造を思い出すことである。それにより 分裂した表層意識をクライン環浮上で強化し 本来の三位の姿を顕わすことだ。三位の最高輝度化が果たされればエーテル神の指揮の元 吾が身も浮舟も自在に操ることが出来るだろう。
(本年の感想)
どんな美辞麗句も『自然神』の御前では光を失ってしまう。表層に描いた高邁な論理や 例え高次元科学でさえも『自然神』の御前では同じ運命となるのだ。宙船は『自然神』と共振しなければ次元間を翔ぶことは出来ない。