わかってもらえるかな。
現実には量子コンピューターが部分稼働とはいえ席捲する現況。
これからあらゆるネットワークを統括し量子基準で良くも悪くも
情報層管理することになるだろう。
過去の二元コンピューターに代わり多彩な次元跳躍の醍醐味を
見せ付けてくれるのではないだろうか。
そこで
今人類が生息するこの数次元基盤の『今』こそがまさに本物の神ご謹製の
自然量子コンピューターが采配なす賜物であることに
願わくば気付いて欲しいのである。
… … … … …
(一年前の感想)
この発想の原型は随分前から温めていたものである。
要は人間が使っている旧式コンピューターは二次元情報処理の高速化を追求したものであり 仮に量子コンピューターを完成させたとしても それを扱うネットワークが二次元情報処理に根拠するものである限り 処理効率が圧倒的に高速化&大容量化することはあっても次元跳躍する機能が賦与される可能性は低いだろう。
『人』は自然創造原初即ちエーテルネットワークから創造され生かしめられているのであるから 既に自然量子生体端末としての多次元機能を保有しているのである。人工的に作ったコンピュータが多次元機能として『人』を超えることなど無いのだ。ゆめゆめ『人』を覚醒させないための洗脳に踊らされてはならない。『人』は自己意識層の正当なチューニングさえ怠らなければ いつでも自然神に繋がるのである。
(本年の感想)
そう。
あまり言いたくはないが… 須らく表層情報は「ヤラセ」であると 先ずは保留にし その周波数層特性を自ら天然保有する『自然クライン環』により精査し尽くした方がよい。それからでも全然遅くはないのだ。中途半端に表層詐欺に遭うより遥かにマシなのである。
繰り返そう。
ゆめゆめ『人』を覚醒させないための洗脳に踊らされてはならない。『人』は自己意識層の正当なチューニングさえ怠らなければ いつでも自然神に繋がるのである。