洗心 senshin

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二年前の記事。「創造効率。」

2024-08-21 21:50:08 | つぶやき

一年前の記事。

 創造効率。表層脳の教育云々の前に個が生まれてある『今』における本質層構図を示す必要があるだろう。それは教条で頭に詰め込むものではなく個々の客観自覚能力の涵養......

表層脳の教育云々の前に
個が生まれてある『今』における本質層構図を示す必要があるだろう。
それは教条で頭に詰め込むものではなく個々の客観自覚能力の涵養である。
 
その大前提さえ保育されれば記憶教育は最小限度でよい。
なにより自然量子環境とダイレクトに共振することが
自然端末器械としては最高の創造効率となるからである。
 
… … … … … 

 (一年前の感想)
子どもたちは無意識下 有意識下に前世やら霊質界やらの波長記憶を有しているであるから創造原初に見合った顕潜統合意識の教育がなされるべきである。その教育はこれまでのような表層記憶脳教育ではなく 先生も生徒も『自然クライン環』をフル稼働させてのダイレクト共振がすべてとなる。その意味で立場が逆転するケースが続出するだろう。まさに個々の客観自覚能力の涵養こそが惑星人の資質要件となるだろう。

(本年の感想)
おそらく これからの地球人の社会的関わりも大きく変貌を遂げていくことだろう。表層概念価値の推進に長けた物理ピラミッドの上層部は居場所を失い 創造原初能力に精通した『人』たちが銘々の『自然クライン環』のメリットを語らい合う時代に移行することだろう。それこそ 理想の優良惑星地球の姿である。


一年前の記事。「先ずは求められている。」

2024-08-21 09:18:20 | つぶやき

先ずは求められている。

これから書くことは極めて難解に印象されるので 誰も聴きたがらない内容である。おそらく 地球人の中でも根幹にまで触れたくなかった自己存在に関する課題であったことだろう。......

これから書くことは極めて難解に印象されるので 誰も聴きたがらない内容である。おそらく 地球人の中でも根幹にまで触れたくなかった自己存在に関する課題であったことだろう。それはズバリ!『人』の創造根源と原初構造である。
 
結論から言った方が早いだろう。あらゆる概念をお浚いし創造原初に意識回帰すれば 誰でも容易に辿り着くであろうが 『人』の存在は霊質波~物質波に至る『自然クライン環』が織りなす次元層間に創られた生命端末なのである。
 
それ故 物質波長側から見れば 霊心肉三位の積層構造を持っているだろうことが意識体験的に演繹されるわけであり 過去数千年記憶脳平面の俎上にそれらの概念印象が乗せられてきたのである。
 
だが それらの自己及び自然探求は時空層の全体を観極めるには至っていないのである。表面的(平面的)には神を知り世のあらかたを知っているのではあるが それは何処まで行っても深層共振することが無い平面知理解なのである。
 
「人間」から『人』へと昇華するためには次元層を構成する『自然クライン環』を自己自らの構成内部に意識浮上させ その眞の自然神から戴く創造原初エーテルに共振して生き抜くことが先ずは求められているのである。

… … … … … 

よくここまで言及出来たものである。吾ながら当時の自分に感心する。『自然クライン環』の意識層追及&意識層浮上に喰らいついてよくぞ言葉になし得たものである。今現在の『私』は同じ言葉を絞り出せないと思う。
しかし 何事もその場その時の時空層周波数に於ける意義というものがある。あの頃はその意味では惑星時空正転のスライダーをまさに直に体験したのである。
今は これからは『自然クライン環』の醍醐味をひとりひとりの地球人が自己創造していく時代なのである。