洗心 senshin

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スタンダード

2012-08-16 10:22:00 | ノンジャンル

『洗心』

……

言葉はひとつであるが

この言葉に対応する概念波は

おそらく無限にあるだろう。


地球人の数だけ受け止め方は

異なるだろう。


ただ 

現時点で確認できることは

『洗心』への旧い地球学概念対応では

時代遅れになっているのではないかと

いうことである。


その「表層洗心」から

『時空層洗心』対応変換の

詳細は洗心実践者でないと

確認得心は出来ないであろうが


いずれにしても

すべての生活場面における意識波対応が

深い(本源対応)時空層帯域を

もはや素通りできない状況となったようだ。


ようやく

この地球時空間に於いても

本源指向(志向)が

スタンダードになったということである。








幸い

2012-08-15 09:48:00 | ノンジャンル

もう

旧い地球学が染み付いたままでは

未来化対応出来ない時代なのだ。

五感認識の範囲内であっても

事の次第はわかるであろう。


あらゆる地球学的発想の

つまりは

過去的波長依存を出ない対策は

後手後手に回る。


あらゆる自然現象が

本源生体アナログ電気性質で

親しく働くということは

あらゆる生命活動がアナログ連携化し

本質(本源)共振を主軸にして

新しい地球のバランスを創出しなければ

整合性が保てない。


これまでの

地球学的制約を根源解消して

本然の自然生活に戻らねばならない。


幾らしぶとく地球学波長を以て

抵抗しようとも

本源の輝きに対比する闇のおぞましい

姿が浮き彫りにされていくだけである。


地球学波長で本源に逆らえば逆らうほど

単純な物理現象さえもが

そのように

判り易く因果を顕わにしてゆく。


地球の本質振動波が

クライン流動透過(本源透過)を

本格的に断行している訳であるから

旧い受送振概念波依存のあり方では

その各層に対応準備が出来ておらず

常に地球学の目論見は破綻する。


地球自然の本質構帯の

本源共振化という

これまでの地球学の想像を絶する

真実に

気付き得る者は幸いである。







課題

2012-08-14 10:01:00 | ノンジャンル

地球は長い間

不良星界と云われる惑星であった。


それは

惑星自体が不良であった訳ではない。

ここを間違えてはならない。

不良人類の最たる過ちは表層依存と責任転嫁である。


取り敢えずは

惑星霊長である筈の地球類人種に

惑星本質の代行者となり得るだけの

時空層見識と適宜なる創造行動が

伴っていなかったのである。


そのために

本源波と波長を共振させるだけで

何不自由なく日々の生活の糧を戴ける

大自然の恵みを与えられながら

それを適宜流動的(並列且つ直列)に

コントロールできず

共々に歓び合える優良星界を

この地球に写し出せなかったのである。


時は廻り

在来類人種の悔悛の期限も過ぎた。

せめてもの愛と

地球本質は自ら優良星界の

共振波を隅々までを浸透させている。


その意志波は人間の想像を

遥かに超えるものである。


もはや悔い改めどころの騒ぎではない。

如何に

この超スケールの宇宙根源の愛に酬いるか

それがこれからの

新しい地球類人種の課題になるのだ。








回向

2012-08-13 09:29:00 | ノンジャンル

あるテーマで書き込み

アップしようとしたら

みごとに消えてしまった。


たまにはこのようなこともある。


お盆の習慣に就いて書いたのだが

まだまだこうした話題は

そっとしておいてほしい方々も

おありになるのだろう。


ただただ

無心に祖霊や故人の徳を偲び

形式はともかく

本源からの叡智で以って

肉体のあるなしを超えて

往く先々を照らし合う…

そのような習慣は

洵に大切に思うものである。


一年に一度などと

しみったれたことを言わず

一分一秒本源指向で想い合うのが

洵の回向というものであろう。


これ以上言及するとまた消えるかもしれない。

今回はこのくらいにして置こう。




『洗心』の今昔

2012-08-12 09:09:00 | ノンジャンル

不良星界真っただ中での『洗心』は文字通り命がけであった。
現実還元効率の極めて少ない、無償の愛だけが為し得る
いつ果てるとも判らない継続の日々であった。

2012年にして『洗心』の優位性(有意性)が
大きく現実世界を動かすようになった。
個々類人種が本当に覚り切れば
個々現実は大きく優良原理にシフトする。
洵に喜ばしい地球優良化の流れである。

宇宙の法則から落ち零れたる哀れなる地球人類。
極上無類に美しい惑星地球に生かされありながら、
宇宙創造の意志の欠片さえその自然の廻りに気付くこともない。
やがては吾が御親を御親とも思わぬ腐敗菌波長に塗れた心根は
ますます腐敗菌種を引き寄せ、
波長同調性の原理のままに魑魅魍魎を跋扈させ、
自らが邪霊化し果ては他星からの邪神邪霊まで御丁寧に招来し
地球は不良星界として長い間闇に沈み、人間どもは藁人形として…
傀儡生体としてその屈従的な側面に縛られて来たのである。

しかし、宇宙大経綸の大廻りと無償の愛にあり続けた地球本質、
自然本質、各種生命種本質、
そして僅かな類人種たちの無償の愛が実を結び、
地球の本質層から生体層に共振動作が漸く常駐するように
なれたのである。

この真実を本源側から覚る者は幸いである。
優良化の原理そのままを吾が身の原理に写し出し
未来創造を可能にするだろう。

しかし、傀儡生体のままで優良化の原理を
その心身に帰着させることは不可能である。
自らの腐敗菌波長を洗い流し優良プラズマを
本質から蘇らせる以外に道は無いのである。

そのすべての課程(過程)が今現在の『洗心』なのである。