洗心 senshin

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すでにこころは

2012-08-21 07:00:00 | ノンジャンル

こどものころは

たしかに

輝いていた。


おとなたちは

こころ置き去りに

欲に疲れ果て

惰眠を貪る。


輝く羽根は

いつの間にか

消えていた。



でもね

実はそうじゃない。


おとなになっても

何も消えてはいない。


呵責を捨て

宇宙に羽ばたく

意志と意識が整えば

時空層プラズマが

その身を包む。


すでにこころは

どこにでも

翔んでいけるよ。








2012-08-20 09:52:00 | ノンジャンル

しばらく

海に行っていない。


人気のない海で

2012年の夏を

取り戻すつもりだ。


「おいでよ。」

と美しい浜辺が

時々夢に出てくる。


「この身の血潮とおなじだよ。」

「…どこにいても。」

そう呟いて

事実

海の鼓動を遠くに聴いてはいるが…


リアルに触れ合う海の

うねり しぶき 躍動感。

包み穢れを呑み込む圧倒的な透過感は

較べるものがない。


海はこの惑星の恵みであり涙でもある。


果てしなく広がり

空に融け込む

マザーアースの慈愛。






時空層真実

2012-08-19 09:39:00 | ノンジャンル

いつも言っている。

……

観察洞察も洗心も

言葉or概念を知っているだけでは

その時点では「地球学」なのだ。


そこに

決定的な問題がある。


反対に

言葉や概念を知らなくても

その個人の振動層透過が闊達に通じ

本源の何たるかが

ブレずに指向(志向)共振できるなら

すべてそれでよい。


地球学の固く狭く暗い枠組みを外せば

馬鹿馬鹿しくなるくらい

自明の時空層真実である。







再創出

2012-08-18 02:39:00 | ノンジャンル

過去情報依存の地球人は

自分たちの置かせられている

真実の本源透過位置を知らない。


目先の地球学波長の

デジタルデーターを小手先で

その都度毎に書き換えて

それを進化と錯覚して来た。


地球学とは

そのような決定的な勘違いが

数千年も自己客観できないほど

粗雑な波動領域に構築された

不良原理意識だったのである。


それゆえ

地球学の歴代教科教条は

夥しい数の私利私欲で書き換えられ

あり得ないほどの

生体アナログ電気絶縁体を累積した。


今では他の生命種と

振動波交流出来ないほどに

嘗ての「神の愛し児」の見る影もなく

窶れ落ちぶれ果てた。


地球学に愛想が尽きやり場の無い者は

実はまだ賢明なのである。

しかし

実は賢明だからと言って

そこに留まり無為な時間を

過ごしている暇はもう無い。


真の仕組み世界を本源透過するために

観察洞察&洗心の極めが必須である。


最も信頼すべき盟友である

各種生命種の本質層と

本源情報を共有し

迷妄の地球学を透過破棄し

本然の宇宙学に還らねばならぬ。


そうして

今はわかり得る者たちが

すべての生命種の本当の根源である

本源宇宙学の系譜を

個々固有の振動層に写し


原初から脈絡と続く

あるがままのアナログ原理と優良設計図に遵い

神の愛し児としての

優良基盤を再創出するのである。






本源の愛

2012-08-17 08:54:00 | ノンジャンル

自己存在と

他者存在があればこそ


こうして

想い合う世界が生まれている。


地球という惑星の縁(えにし)に集う

各種生命種の「星界」ネットワークが

形成されている。


この根源認知&周知に至らぬ星界を

「不良星界」と申し

根源本源に自らと他者を照らし

共に生き合う星々を

『優良星界』と申すのである。


己の尊さ

他者の尊さ

一体根源からの掛け替えのない

時空層を貫く本源の愛を知らねばならない。