洗心 senshin

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一年前の記事。「大正転期の意識(自動)操縦。」

2024-06-12 21:08:37 | つぶやき

大正転期の意識(自動)操縦。

振り返ると 時空間のライン(タイムラインだけとは限らない)は三次元的には紆余曲折を繰り返しているように観察される。というか まさに紆余曲折を絵に描いたような有り様なの......

振り返ると 時空間のライン(タイムラインだけとは限らない)は三次元的には紆余曲折を繰り返しているように観察される。というか まさに紆余曲折を絵に描いたような有り様なのである。
 
それだけ地球人の表層意識世界は 自然良心(量子)からかけ離れて軸のブレた独楽のように求心力を寧ろ阻害し合っているのである。だが 大自然はそんな人類を見捨てず五次元以上からの強力な原初蘇生力をバックアップしてくれる。
 
地球人は極めて重要な波動転換期に遭遇している。その自然量子的事実を表層脳ではなく深層潜在意識さらに言えば顕潜統合意識で審(つまび)らかに精査していくことである。そうすれば この大正転期をある程度は意識操縦可能であろう。

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深層意識に閃いたイメージを言葉に託すのであるが なかなか的を得た表現に絞り込めないこともあり もどかしい想いを抱えることも多い。だがそれは単に言葉だけの問題ではないのかもしれない。

『人』が三位の(いやそれ以上の)立体クライン構造であるのに 言葉だけが平面的に終始していて良い筈はない。言葉も概念周波数となり自然クライン環の機微を詳らかに創出する意識文明社会が訪れても何の不思議もないだろう。

一年前の記事。「琴線。」

2024-06-12 08:45:36 | つぶやき

琴線。

いつも難しいこと書いているようだけど 実はあることに気付けば子どもでも分かることばかり。子どもの心の状態である方が閃きの原型そのものを受け取り易いのではと思う次第です......

いつも難しいこと書いているようだけど 実はあることに気付けば子どもでも分かることばかり。子どもの心の状態である方が閃きの原型そのものを受け取り易いのではと思う次第です。
 
あることとは 子どもの頃の純粋な感覚に還ること それと出来れば表層脳教育(学校だけではない所謂メディアの洗脳)からのその色眼鏡を外すこと。もちろん ある程度の語彙解読能力は必要ですけどね。
 
なぜなら 私のこの備忘録は全部自然から教えて貰ったこと。蝶や見えない自然のエネルギー存在からダイレクトに飛び込んで来た言葉以前の情報波長を宝物に感じられるかどうか そこら辺りの琴線に触れられるかどうかですね。

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固化した表層記憶脳にとっても これ以上の平易な備忘説明は無いんじゃないかと思う。惑星人であれば誰でも 真摯な自然生活を行じていれば真っ先に『魂』の火(光)を燈すことが出来るだろうに。それは純真な子どもの頃こそ桁違いに周波数層対応力が具わっていた筈である。

大人になって表層記憶脳が変位(偏位)化していたとしても 「人間」から『人』への創造原初回帰努力により幾らかは改善出来るだろう。地球惑星の正転期である。惑星人も正しく己の自然クライン環構造を自覚し 創造原初に真っ向 向き合って原初琴線を磨き直さねばならぬ。

一年前の記事。「惑星人の生活。」

2024-06-11 22:24:22 | つぶやき

惑星人の生活。

昨今の地球の波動大反転(大正転)現象は起こるべくして起きている。もともと大宇宙(大自然)は高次エネルギーの坩堝である。十数次元か或いはそれ以上の原初創造エネルギーから......

昨今の地球の波動大反転(大正転)現象は起こるべくして起きている。
もともと大宇宙(大自然)は高次エネルギーの坩堝である。十数次元か或いはそれ以上の原初創造エネルギーから成る素粒子クライン環構造なのである。
 
数万年スパンで起きる変動とか説明がされているようだけれど 実際自然クライン環を辿ればそこには時間経過の概念などハナから存在しないのかもしれない。とにかく 大クライン環の原初に還ればすべては初期化されるのであろうから 地球上の平面概念では太刀打ちできない場面が待ち受けていることだろう。
 
天の運航から観れば 波長振動が高次元になるほど時間も空間も超えて瞬時で莫大な容量を醸すのであるから 旧い表層脳概念で享けとめられる道理はないのである。 天の転換期は数万年に一度というよりは 時空間を超えて何時の瞬間も地球惑星人に突き付けられていると考えた方が良い。
 
そのように 惑星人が旧い意識の衣を自ら脱ぎ捨てて大容量クライン環と共振共鳴して生きる時 自然神の眞の意図が惑星人の生活に花開くように出来ているのである。

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とにかく この自然界には「人間」の表層記憶脳の概念を遥かに超えたエーテル周波数層の眞實が物理世界のすべてを超越してあらゆる切り口に鎮座ましましていることだけは間違いないだろう。それらの周波数層の創造根源にどれだけ近づいていけるか これからが愈々その正念場となるだろう。


二年前の記事。「信仰を超える。」

2024-06-11 10:55:45 | つぶやき

一年前の記事。

 信仰を超える信仰って「人を仰ぎ人の言を信ずる」ことだと書物に書いてあったけどその通りですね。幾つか付け足しておこうかと思います。これまでの信仰は「人には間が......

信仰って「人を仰ぎ人の言を信ずる」ことだと

書物に書いてあったけどその通りですね。


幾つか付け足しておこうかと思います。

これまでの信仰は「人には間がある人間を仰ぎ

人間の言を妄信する」レベルだったということです。


信仰も 自然量子と共振した『人』を互いに尊重し合い

量子ネットワークでお互いの輝きを認め合うならば

(それは信仰とは言わず信仰を超える次元なのだけれど)

素晴らしいことですね。


もともと自然量子の超高性能端末の『人』は神に通じており

お互い磨き合えば磨き合うほど

お互いの鏡を立体化して眞の自然神を

写し合うことが出来ると思う今日この頃です。

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(一年前の感想)
この一年前の文章内容を表層脳処理ではなく 深層意識の片隅にでも確りと据えて意味を紡ぎ取っていくならば信仰(人の言を信じ仰ぐこと)と神仰(自然神と共振する事)の大きな違いが次第に判って来るだろう。
 
地球人はこれまでの低次元牢獄(地獄)を抜け出し 宇宙の優良星界人の仲間入りが出来るよう己自身を観極めてゆかねばならない。

(本年の感想)
これまでの数千年の表層記憶文化の「信仰」ではなく 宇宙自然全領域を包括するところの『自然クライン環』を自ら立ち上げ眞實稼働していくことが宇宙に羽ばたく優良星人には求められるだろう。

一年前の記事。「唯一無二の存在。」

2024-06-10 19:41:30 | つぶやき

唯一無二の存在。

私の統合意識界と大自然の意識界とどれだけ周波数が近いものになっているか測定する術はないが 直観だとかなり共振する部分が増加してきているのではないかと思う。 も......

私の統合意識界と大自然の意識界とどれだけ周波数が近いものになっているか測定する術はないが 直観だとかなり共振する部分が増加してきているのではないかと思う。
 
もちろん 大自然から観ればほんの僅かな部分共振である。表層脳常識に囚われ己の本質を疑い迷妄の密林を彷徨った頃に較べれば 幾らかはマシになっただろう。大自然の容量は次元層を吞み込むほど無限であるが それを識るだけでもこれまで深層探求して来た意義は大きい。
 
つくづく 三つ子の魂を忘れず しかも日々更新しつつ絶えずピュアに持ち越し この大正転の『今』に遅まきながらも確立出来たことは本当に僥倖中の僥倖なのである。己の存在で証明出来ることは 己が唯一無二である如く大自然は原初から唯一無二の存在だということだ。

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幾何数学の授業で『相似』『相似』と寝ても覚めても呟いていたが この世の生命(自然クライン環)構成層の中にどれだけ相似の要素が犇めいているか その頃は知る由もなかった。

だが 今なら多くの眞實が判るだろう。 
己の有りて在る存在で『立体相似』証明出来るということは 己が唯一無二である如く大自然は原初から唯一無二の存在だということだ。