普段ならこれほど反応しない豚インフルエンザも、足元の金融経済の状況が状況だけに影響力も大きくなる。過密都市東京に住んでいると実感できるが、これが日本・・・というより東京で患者が発生すると下手をするとパニックになるのではないか。本日は韓国でも患者が発生との話が伝わっているが、覚悟しておいた方がいいのかな。
話は変わるが、金市場は何度か書いたが、イースター前からの薄商いが続いている。したがって、値が振れやすくなっている。
夜にでも、また。
話は変わるが、金市場は何度か書いたが、イースター前からの薄商いが続いている。したがって、値が振れやすくなっている。
夜にでも、また。
報道ステーションを見ていると、もしかしたらメキシコだけ致死率の高い豚インフルエンザがはやっているのかも、なんて報道してましたが。
最小限の移動に規制すべきですが、経済界がうるさくて出来ないんでしょうね。WHOなんて何のためにあるんでしょうか。
あんな不織布のマスクで大丈夫なんでしょうか？
コメント欄にいる方でお医者さんの人がいますよね（謎）
うがい手洗い励行、体調管理に気をつけて、人混みに出る時は念のためマスク、政府広報通りに普通に気をつけていれば良いのでは？
メキシコとアメリカで死亡率が違うのは貧困の問題が底辺にあるのでは？子供と年寄りに死亡者が多いのではないかしらと想像して胸が痛みます。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090425-436828/news/20090429-OYT1T00073.htm
空港検疫を強化しても、人の往来を止めない限りは、拡大阻止は難しいでしょうね。
去年、自覚症状もないまま海外から帰国した翌日に高熱を出し、お医者さんに行ったらＡ型インフルエンザの診断、タミフルを処方され、1週間は家から出ないよう指導されました。
潜伏期間のある限り、空港閉鎖か到着便の乗客全員を何日か足止めしないと、侵入阻止は不可能と身をもって実感した次第です。
タミフルは、官僚の数だけしか用意していない。
この国では、官僚だけが人間なのである。
江戸時代に、農民と雑巾は、絞れば絞るほど、良い。と言った。のぼせあがった役人がいたそうだが、今も変わらず
のぼせあがっている。若者たちは、そんな日本政府をみかぎって、国民年金や、健康保険を信じなくなっているのだ。秋葉原で、店頭で働く若者が、隣の若者に、日本政府がいかに役にたたないか。そして、年金も、健康保険も、国債も信じてはいけないと話していた。若者が政府を信じていないのだ。この国の未来はあるのか？と、その時思った。