自家製プラリネがまだ残っていたのでバタークリームにしてダックワーズにサンドしました。生地のぐるぐる絞りが下手でがっくり。パウダーシュガーの残りが少なくて、ケチって卵白1個分の生地にしたので少なくて絞りにくかったんですよね…(と、言い訳)。クリームやお花を飾ってみたけど、ごまかしきれません~。
プラリネをたっぷり混ぜ込んだバタークリームは美味しかったです♪
プリン。前回の出来がイマイチだったのでまた近いうちに作ろうと思っていたら、この本に載っていたレシピが美味しそうだったので早速作ってみました。カラメルにも卵液にもコアントローが入り、卵液には生クリームも使っています。食べるとコアントローの香りがほわんとして、美味しい。また作ろう♪
でも、やっぱり表面が理想的じゃない…。今回で型抜きの方法のコツ等が少しわかった気がするので、忘れないうちにまた作ってみようと思います。
そういえば、娘がまだ小さい頃におやつに手作りプリンを出したら、プッチンプリンの方が好きって言われてしまい、それ以来あまり作ったことがなかったんですよね…。最近はあれこれ言わずに食べるので色々作れて嬉しいです。ダックワーズのクリームに少し乗せたピスタチオも、以前ならひと目見てそのお菓子を食べることを拒否してたけど、もう何も言わなくなったし。