7月7日は、恒例の人間ドックの日。
ただ、今年から初めての羽生総合に病院を変更した。
変更理由は、羽生総合は今まで共済組合の助成対象外だったが、今年から対象となったことが挙げられる。
その他、以前木から落ちたときに救急車で運ばれたのも羽生総合で、今まで何かとお世話になっているといこともある。
費用だが、通常はオプション扱い(別料金)の胃カメラや腫瘍マーカー(前立腺など3種類)などの検査も標準項目に入っているので割安。
肝心の検査結果だが詳細はまだ不明。しかし、当日の医師の所見では大きな問題は無さそう。
個人的には、身長がやや縮んだことが気になった。だが、肺年齢が38歳と言われたことは嬉しかった。肺年齢は年齢、身長などから計算するらしい。私の場合、標準肺活量3.9リットルに対し4.9リットル。
ところで、羽生総合病院は料金の支払いにクレジットカードが使えるのがいい。当然、今回の人間ドックでもOKだった。