今年も田植えが終了した。
とはいっても、今年は腰痛のため1反のみ。
田植えが終わると必ず行うのが機械の清掃。
ところが、ここでトラブル発生。
田植え機を洗っているとき、燃料キャップが緩んでいることに気づいた。
エンジンをかけてみたら、はじめは動いたがすぐに停止。
あきらめて、農協に連絡したが、直ぐには来られないという。
コックからガソリンをすべて抜いて、コックについているカップもガソリンで洗浄。
その後、改めてガソリンを入れたら見事始動。
でも、良く調べると、ガソリンコックにはフィルターもあり、ここで異物を除去しているとのこと。
しかし、フィルターも劣化するので、たまには交換した方が良いとあった。
エンジンんが息を付くのは、キャブレーターが原因と考えられた。
しかし、もしかするとこのフィルターが劣化しているせいかもしれない。
仕事が一段落したら、もう一度確認したい。
ところで、1か月遅れのズッキーニは花芽がついてきた。
もうすぐ開花となる。
何とか今年も食べられそうだ。
また、サツマイモは順調。
ダメになったのは30本中1本のみ。
これはネッキリムシが原因。