マラソンなかちゃん

マラソンのことを中心に、農業、環境、健康、パソコン、小旅行などを気ままに書いています。

夜間の救急車騒動

2018-04-23 06:03:15 | 日記・エッセイ・コラム

土曜の深夜、妻が廊下の段差につまづき、頭と目を強打したため救急車で搬送されてしまった。

搬送先の病院でCTスキャンをし、頭部に問題はないということで、とりあえずホッとし帰宅した。しかし眼科は夜間はの診療をしていなかったので、改めて翌日に別の診療所でを診てもらったが、目は充血(白目に出血?)はしているもののレントゲンでは問題ないということで、薬のみを処方してもらい帰宅した。

今回の救急車騒ぎで分かったことは次のとおり。

  1. 夜間、廊下の電灯は必ず点灯すること。今回たまたまつけなかったらしい。結果として足元が暗くつまづいた。自動点灯のセンサー式も良いかもしれない。
  2. バリアフリー化は必要。つまづいた場所は廊下の段差。2階のトイレは増築したため、そこに敷居程度の段差がある。転倒しバリアフリーの重要性を感じた。
  3. 日曜日に営業している眼科を探すのは大変。市内では営業していなかったので、羽生のイオンモールの眼科に行ったがコンタクトレンズの処方などはやっていたが、ケガの対応は出来なかった。そこで、ちょっと離れた深谷市まで行って診てもらった。帰宅後、ネットで調べると手前の行田や熊谷でも日曜にやっている眼科はあったのだが、その時は妹からの情報で深谷に決めた。

1週間後に深谷の眼科でもう一度診てもらい、問題なければ一段落となる。

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