最近ウイルス関係の記事が多い。Javaの脆弱性については、先日朝日新聞にも掲載された。
ほかのIT情報を見ても、Windowsを狙って悪用されてたソフトウェアはJava JRE(37%)、Adobe Reader / Acrobat(32%)、Adobe Flash(16%)、Microsoft Internet Explorer(10%)としている。
我が家のPCにも、これらのソフトは入っているが、リスクを減らすには利用しないことが一番良いのかもしれないがそうもいかない。
その場合、必要なのがリアルタイムのアップデート。
そんなことを考えていたら、JavaからVersion7 Update11(旧Update10)が発表された。
でも、どれだけ改善されたかは不明。