とっても混み合う皮膚科。
帯状疱疹ではないような気がして受診した皮膚科。
朝8時半に受付けして診察が終わったのは12時過ぎ。
とっても丁寧に説明してくれる・・・・・・けど・・・・・先生の一人納得のお話が長いせいかな(笑)
なんかひとつ核心のところが分からない。
10日近くたっても、治らないし、範囲は拡大。
それで再診。
ステロイドの飲み薬が一番効果があるのだけど、持病に影響がでるといけないからと、慎重に対応してもらっている。
ステロイドの塗り薬を部位ごとに3種いただいていたけれど、終わり。
診察した後、一番強いのを出しますね、となった。
飲み薬は痒み止めが出ていたのだけど、倍量までいいと。
ハイ、分かりました。
先生、この原因バラのトゲなのでしょうか?、と私。
実は棘が刺さったまま2週間も経っているのが2ケ所。
これがなかなか抜けなくて。
先生曰く、棘が血管の中を通って心臓に刺さるなんてことは現実にはありません、と優しくおっしゃられた(笑)
まさか、そんな次元の質問したつもりはなかったのだけど。
バカバカしくなって言葉を飲み込んでしまった。
カブレが拡大してきている場所が、バラのトゲが刺さった場所や引っかかれた場所なのね。
このカブレの原因がそうなのかと、ちょっと知りたかったけど、まあー無理な質問だったわね。
まさかに毎日午後1時から4時まで、片付けの手伝いに行っている。
月曜日が布の資源ゴミの回収の日、1人30袋出したら60袋減るはず。
火曜が可燃ゴミの日。
こちらは週2回あるから、もう少し穏やかに出しているけれど。
問題は埋立、2ケ月に1度しかない。
部屋の中からゴミ袋が減ったら、半端ではない家具の搬出の予定。
そして畳の上と廊下に敷かれている絨毯と敷物の数々。
ダンボールと本は民間の回収業者へ持ち込み。
今片づけているのは母屋ではない。
でも、これもあれも残したくなるみたい。
もう解体しなければならない建物だと私は思う。
その時また、片付けが必要になるだろうに。
今でも体力が無くてやっとこなのに。
一番は、この作業に子供たちが参加してこないということ。
「手伝って、って言うべき」と私。
友人はそれをしない・・・・・・。
2年前まで母屋に住んでいた子供の領分と車庫は、私はあえて踏み込まないと決めている。
子供のためにならない物。
友人が義親のことを今になって理解できるようになったと言った。
自分が齢したからね。
それがわかっただけ良かったね、と私。
友人の子供たちも、私たちの齢にならなければ分からないということかもね。
物の量の多さにため息が出るという友人に、思わず私もと。
ほんと、全然物を捨ててこなかったみたいなんだもの。
まあー、物好きだと言われている私ですが、もう時間がありません。
早く終えたいです。
お読みいただきありがとうございました。
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