1000冊の読書 2023.2

2023年02月27日 | 読書

やっぱり2月は逃げていきましたね。

でも私としては、あれこれ懸案事項を片づけられた月でした。

その代わりベットに入って本を読み始めると、アツと言う間に寝落ちしていました。

こんなふうにストンと眠れるなんて幸せなことです。

それで、冊数が伸びなかったことの言い訳(笑)

891 泥の銃弾 下 吉川亮 新潮社

892 定年後「もう一つの人生」への案内  岩波書店編集部編  岩波書店

893 日本のいちばん長い日 半藤一利 文春文庫

894 ハルメク 3月号

895 896 姫の戦国 上下  永井路子 文春文庫

897   朝廷 交代寄合伊那衆異聞  佐伯泰英  講談社文庫

定年後「もう一つの人生」は読みごたえがありました。

定年前に是非読みたい本です。

いえ、定年後でも十分役立ちますよ。

お読みいただきありがとうございました。

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チョークアート 桃

2023年02月27日 | 日々のこと

いいお天気になりました。

朝家事を済ませて、お家で描くチョークアートにかかりました。

今回は桃。

教室と会議が重なって行けなかったので、一人で描きます。

課題がだんだんむずかしくなつてきているのでしょうか、先生のお手本のようには出来ません。

なんといっても、最初の段階の描写する能力に欠けるのですね。

ふっくらとした花びら感が出なくて、苦労すればするほど平面的になって行ってしまうのです。

もうこれ以上いじらないわ、と言ったら、目の前にいた夫か゜「いいじゃあないか」と。

ひょっとしてお手本見て言っているわけではないわよね(笑)

さっそく玄関に飾って桃の節句に間に合わせました。

ひな壇には、テストが終わったCちゃんがケーキを焼いて供えてくれました。

 

100周年の記念誌の打合せに、同窓会館に出かけていきました。

あの原稿、この原稿がメールで行き交っていますが、やっぱり顔を突き合わせて確認したいことが溜まりました。

2日にはその委員会があるので、それまでに少し頭の中も原稿も整理します。

帰宅して昼休みに、朝の続きの肉巻を作り、じゃがいもをひと鍋茹でます。

そしてあまりの天気の良さに、越冬野菜を入れていた発砲スチロールの空き箱を6個洗いました。

これから暖かい日はいくらでもありますが、それでもできることはやっておくにこしたことはありません。

まだじゃがいもと人参の箱が5つほどありますが、本当に越冬野菜が終わりに近づきました。

1人や2人暮しの友人の話を聞くと、作るよりも買う方が多いと言います。

スーパーの出来合いのお惣菜をよっぽどのことが無いと買うことはないのですが・・・・・・

若い人たちと暮らしている私は、せっせと作ります、夫もせっせと野菜をつくってくれるので。

午後友人の片付けに出かけたら、友人は今日はお休みでした。

今朝は布の資源ゴミの日で2人で手分けで出しました。

明日は可燃ゴミ、水曜は軟プラ金曜にまた可燃ゴミです。

今週中には埋立ゴミ以外の見通しがたちそうです。

友人に、処分の仕方を教えてくれてありがとうと感謝されました。

きっとあとは一人でもできるでしょう。

まだまだ、市の埋立に持ち込む家電や大型プラがでてきているのですが。

私はダンボールを車1杯積み込んで帰ってきました。

明日は軽トラ1台分の金物を引き取ってもらいに行ってきます。

お読みいただきありがとうございました。

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