
「氷雨」と言っても過言ではない寒さ

そんな中を東方西走の私・・・
車だからまだ良いのですが



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この「箱根」をハイキングした日はとても穏やかな日和で、12月とは思えない暖かさでした。
ただ「丸岳」から「長尾峠」に向かう頃にはガスがかかり、
富士山も時々姿を消すことも・・・

「長尾峠」の展望台には寄らずに、仙石原へ下る道を左に分けて分岐を
そのまま真っ直ぐに進みました。
私は以前、主人と車で大きな駐車場とトイレのある「長尾峠」に行った事がありますが・・・
KさんとYさんは「長尾峠は一体どこだったの?」と首を傾げていました。
「長尾峠駐車場→」という案内板はありましたが、登山道に「長尾峠」という標識はありませんでした。
その点が少々分りづらかったですね。
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「分岐」から先からの登山道は有料道路の「箱根スカイライン」に沿って歩くようになります。
所々に駐車スペースが見えていて、車で来た人もそこから歩いて上れる
「富士山」の眺めが良い展望台公園として整備されているようでした。
でも富士山が見られなければ単なる広場のようですが・・・
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その内、霧が晴れて青空が広がりだし、再びハコネダケの茂る中の歩きを繰り返し・・・
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開けた展望台に出ると、裾野まで見えている富士山が顔を覗かせました


画面の右手に見えているハコネダケの中を下ってきたのです

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ようやく雲の帯が取れた富士山です。
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「丸岳」頂上からおよそ100分、ひたすら歩いてここまできました。
目ざす「湖尻峠」がもうすぐです。
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「乙女峠」からの歩いてきたルートがよく見えていました。
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そして目の前には「芦ノ湖」
マウスオンでご覧下さい

ここからドン!と下り、「芦ノ湖」の対岸の船着場のある「桃源台」まで
ひたすら歩きます。
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気持ちの良いカヤトの中の下りです

右手奥に「駒ケ岳」が見えてきました。
その左の高い山が箱根で一番高い「神山」、その横のポコンと突きでているのが「冠ヶ岳」です。
10年以上前の真冬に、深い雪の中あのコースを歩いた事があります。
画像的には「八甲田山・雪中行軍」のようでした



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カヤトの中の急坂を下ると「湖尻峠」です。
向うに見えている山が、1年前の11月下旬に歩いた「三国山」


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歩いているトレイルを振り返ってみました。
この日はポケットに入る小さなコンデジカメラだけでの撮影です。
前回、あの三国山から湖尻峠に下る登山道で見たこちら側の、カヤトの中の道がとても素敵に見えて
「次回は是非この続きの道をつなげよう

実際に歩いてみても、爽やかな風に銀色のカヤトがなびき、気持ちの良い登山道でした


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「箱根スカイライン」と「芦ノ湖スカイライン」が交わる所まで急降下すると、
そこが「湖尻峠」・・・
反対側から下ってきた去年のコースとここでつながりました

この先は滑りやすい石畳の道の下りが続きます。
38人の団体様ご一行と一緒になり、大渋滞・・・
町内会の「ハイキングクラブ」の一行だそうですが、平均年齢は70歳を過ぎている感じ
どこを歩いても、日本全国の山々は元気な中高年ハイカーの方々ばかりです。
転ばないように団体さんたちは皆慎重に歩くので「深良水門」までの下りは倍の時間がかかりました。
ここは江戸時代の治水事業で有名な水門なのですが、詳しい事は一年前の記事をご覧下さい。
こうして午後の2時半過ぎに、バスの発着場所の有る「湖尻・桃源台」にたどり着きました。
前回は連休で箱根の道路は大渋滞

今回はここで一休みをしないで、すぐにバスに乗り込み湯本まで下ることにしました。
4時頃湯本に到着し、新しくリニューアルなった「湯本駅構内」のカフェでお茶して、
ささやかな我らの忘年登山のフィニッシュとしました。







来週、父は90歳の誕生日を迎えます。卒寿のお祝いです。
弟が施設近くのファミレスで、お祝いの会を催す計画を立てましたが・・・
新型インフルエンザが猛威をふるっている中、人ごみに連れ出すのは考えもの

ひ孫のハー君や菜々ちゃんを逢わせたい思いは山々ですが、
施設側の許可がおりません。
私は今日東奔西走し、施設の個室の応接室を予約し、
お料理は出前をとる事で決めてきました。
帰ってきたら何だか体がゾクゾクしてきて、ちょっと熱っぽい

明日は仕事の交替で出勤だし、父のお祝いは明後日なのでその準備もあります。
私、今寝込むわけにはいかないので~す
