花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

オフ会・中華街でランチ後「横浜美術館・ルノワール展」鑑賞

2019年11月26日 | 美術館&史跡巡り
このところ、連日小雨模様の寒い朝を迎えています。
秋と冬の勢力のぶつかり合いですね。「山茶花梅雨」と言うのだとか・・・



自然に増えた我が家の庭の千両が色付き始めて、何とかお正月までこの赤い実を持たせたいと
鳥さんたちとの戦いも始まりました。

「低気圧性鬱」気味の私、、、
9月10月の連続台風や大雨、更にそれが原因の「我が家の屋根問題」もあったりで
ストレスと気温の高低差が原因のノド風邪をひきました

もっか主治医に処方してもらった漢方薬を飲んでいるのに、咳まで出だして
楽しみにしていた「飯能・天覧山~高麗神社」までの5時間の紅葉ハイキングを諦めました

前々回、PCの変更で予告編的に記したラッシーママさんと銀河さんとのオフ会の
記事の本編を遅まきながらUPいたします。


オフ会・中華街でランチ(11月5日)
ブログ友のラッシーママさんから
「以前行った中華街の456菜館本店のランチが安く頂けるという案内が来たので銀河さんと
横浜美術館鑑賞方々行く事にしたのでご一緒しませんか?」とのお誘いを受け行ってきました。



京浜東北線「石川町駅」北口で集合し、中華街入り口の「善燐門」をくぐり、中央通りを山下公園方面に
向かい、右手に市場通りの門が現れたら右折、その先の左手にお店があります。

まず最初3種類の前菜が出ました更に点心が2皿、果実酒とビールで乾杯!
主食はチャーハンとフカヒレ&玉子のスープお腹がいっぱいですが、デザートは別腹ね

乾杯用のグラスビールや果実酒も付いて、これだけで一人1700円とは本当にお安いです

「横浜美術館」開館30周年記念展へ
食後、山下公園前から東横線延長の「みなとみらい線」に乗り、「みなとみらい駅」で下車



地下駅から商業施設の「MARKIIS」ビルのエスカレーターで上がり
地上に出ると目の前に横浜美術館はあります。

みなとみらい21地域の木々も色付き始めていました

ラウンドマークのすぐ横に美術館はあります印象派好みの私もルノワールは大好きですね


横浜美術館は創立30周年を迎え、オランジュリー美術館コレクション
「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」と銘打って
2019/9/21~2020/1/13までやっています。

中は当然撮影禁止なので、パンフレットで紹介したいと思います。



”パリのセーヌ川岸に建つ、オレンジ温室を改修した瀟洒な佇まいのオランジュリー美術館。

画商ポール・ギョームが基礎を築いた同館所蔵の印象派とエコール・ド・パリの作品群は
ルノワールの傑作「ピアノを弾く少女たち」をはじめ、マティス、ピカソ、モリジィアーニらの
名作がそろったヨーロッパ屈指の絵画コレクションです(パンフレットより)”

他にもセザンヌ・モネ・ルソー・ユトリロ・ローランサンなども楽しめました。



今ではフランス政府に譲渡された「オランジェリー美術館」ですが・・・

20世紀初頭、アフリカ彫刻が好きだった自動車修理工のギョームがモンパルナスの芸術家と親しくなり
作品収集を始めたのがきっかけででした。

彼は私邸を美術館にする構想を持っていましたが若くして亡くなり
妻のドメニカがコレクションに手を加えていきました。

館内で唯一「撮影可」の場所がありました。再現された夫妻の部屋のミニチュアです。
夫婦の趣味の違いが一目瞭然ですね。



こちらは夫ポール・ギョームの部屋



こちらは夫人のドメニかの部屋、飾っている絵画の趣味が全く違いますね。



ポスターに使われているルノワールの「ピアノを弾く少女たち」はいかにもルノワールらしい
作品ですが、この「桟敷席の花束」は意外でしたわ。

この絵ハガキと、今回出品された多くの作品が描かれたクリアファイルが
楽譜を挟むのに丁度良いので売店で買いました。

久しぶりの美術館を楽しみましたよ~
誘ってくれたラッシーママさん、銀河さんありがとうございました。



ブログにはUPしていませんが、今年の初めに行った三菱一号館美術館の
「フリップス・コレクション展」以来の美術鑑賞だったかしら?

三菱一号館では、ピカソやゴッホ以外にも、アングル、コロー、ドラクロワ等19世紀の巨匠から
クールベ、そしてマネ、印象派のドガ、セザンヌ、モネ、またはポスト印象派のゴーガンなど
見ごたえのある75点を鑑賞しました。

そうそう中学時代の友人のtomoちゃんと丸ビルで新年会をした際には
私が以前勤めていた美術館にも行きましたねこちらで紹介しています。

昔は日本もお金持ちの実業家達がパトロンになって好きな作品を収集し
(ブリジストンや山種など)それが美術館となった所が多かったですものね。



美術鑑賞は案外疲れて喉が渇きます。
鑑賞後はみなとみらい駅がある「MARKIIS」ビル1Fのカフェでお茶しました。

ラッシーママさんと銀河さんはこのままみなとみらい線で横浜に向かい
私は桜木町駅まで歩いて、京浜東北線で家路に着きました。



「秋の陽は釣瓶落とし」・・・
すでにみなとみらい21は夜のとばりが降りていて、夜景が広がっていました。

10月に高校時代の友人と中華ランチを食べながら目の前で眺めた「日本丸」も
ライトアップされていましたよ



ふと去年は2回しか美術館に行っていなかったと、思い出し
家に帰ってファイルに挟んでいた「チケット」を取り出してみました。

葉山の「神奈川近代美術館」も、すぐそばの「山口達春記念館」も海のそばの良い所でした。



OL時代の仲間に案内されて、はるばる千葉の果てまで行った「ホキ美術館」も
写真のような繊細な写実主義の絵画の数々が多くて興味深いものでした。

最近は腰や肩が痛いが多くなり、「疲れた~」が口癖の私
(だって一人で何もかもやって決断しなければならないのよ~と言い訳も多い)

以前のようにもっと私も好奇心旺盛に、フットワーク良く気分転換しないとボケるかも~
ラッシーママさんや銀河さんのブログを拝見し、お話を聞いて焦りましたよ


コメント (17)
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久しぶりのワンゲル参加、「陣馬山」ハイキング

2019年11月18日 | 山シリーズ
先週は気持ちの良い秋晴れが続き、近所の公園の木々も色付きだしました。
我が家から歩いて2~3分のこの公園が、周囲に住むご近所仲間同士との待ち合わせ場所・・・



あの滑り台の上の木陰にベンチとテーブルが置かれているので、ストレッチ体操の帰りに仲間4人
コンビニでサンドイッチとコーヒーを買い、青空の下でおしゃべりしながら頂きました。

去年は台風24号の塩害が原因で、紅葉は全然でしたが・・・
今年も台風の影響で鮮やかさには欠けるものの、去年よりはマシかしら?

ストレッチの後の心地よい疲れの中、爽やかな秋の風が気持ち良かったです



前回記した私の諸々の問題点、一番の屋根問題は業者が多忙なのか?まだそのままですが
写真の加工は以前使っていたのと同じ古いソフトが見つかりダウンロードできました

色々なサイトをLINEで教えて下さり、わざわざ我が家までCDソフトを届けてくれたりした
親しい友人の皆様、ありがとうございました

前回紹介した神秘的な「月下美人」の花の画像を更に加えましたので、
ご興味のある方はご覧ください

ワンゲルで行った「陣馬山」の画像もUPできるようになりましたので
半年ぶりの山行を記したいと思います。

「陣馬山」ハイキング(11月2日・土)
JR中央線の「藤野駅」に9時40分に集合し、9時45分の「和田」行きのバスに乗車
この日は三連休の初日、登山姿の人が多くてバスは臨時便も出ました。

終点の「和田」には立派なお茶屋さんがあり公衆トイレも完備
ここで身支度を整え、10時20分に歩きだしました。



今回は「和田」から一の尾根を登って「陣馬山」を目指し、陣馬山頂上から
明王峠までなだらかな道を進み、相模湖にドンと下る(ブルーの線)のコースを行きました。



「和田」からしばらくコンクリート道路を歩き、右手に石の立派な標識が現れると登山道の始まりです。
まだまだ瑞々しい緑の中を登って行きました。



和田第一合流点に出ました。
バスの乗客の半分が和田の手前の「陣馬山登山道入り口」でおりましたが
そこからの「一の尾根」と合流したのです。



あと1.5キロで頂上です。頑張ろう
お天気に恵まれた三連休初日で、若い方々の姿が多く見られました。
シニアの14人の団体の我々を次々に追い越していきましたね。



頂上近くなると木々が色付いていました
台風の影響か?、ちょっと茶色っぽいかしら?



足元には秋の山野草があちこちに咲いていましたよ



私の好きなブルーのお花は「フデリンドウ」?、それとも「ツルリンドウ」?
(ブログ仲間の山小屋さんのご指摘では「リンドウ」とのことです)



ノアザミ(真上を向いて咲くのはモリアザミ)もまだまだ綺麗な色で咲いていました。



圧倒的に多く咲いていたのは「シロヤマギク」の花



これは珍しい!「ツリガネニンジン」でしょうか?

お花を楽しんだ後、階段をひと登りすると「陣馬山頂上」でした。
1時間35分で登って来たそうです。



お馴染みの「白馬」が出迎えてくれました。



頂上でランチタイム、幸い仲間全員がベンチに座れたようです。

4年前の11月23日の「勤労感謝の日」に、古い山仲間と3人で「高尾山」に登りましたが
高尾山頂上は凄い人出で、座る場所などどこにもなかった

紅葉は綺麗でしたが、「休日に行くものではない」と思い知りました。
今年は台風でこの日の高尾山は、一号路・6号路・稲荷山コースと通行止めと聞きましたが



ワンゲル仲間のTさんは自分で作った野菜料理をいつもたくさんふるまってくれる
この日もキャベツとキューリの塩もみに、柿が入っていたのが美味しくて
私も後日作りましたよ



富士山は見えませんでしたが、陣馬山頂上から奥多摩の山々が見渡せました。
写真を撮り忘れたので、こちらを参考にご覧くださいね。

40分の休息後、12時35分に出発です。



景信山~高尾山へと続くなだらかな裏高尾縦走路を行きます。
私にとっては3度目の陣馬山ですが・・・
以前は景信山からの縦走と、桜で有名な生藤山からの縦走で「陣馬山」に行きましたね。



およそ50分で「明王峠」に到着です。
峠にはトイレがありますから、ゆっくり休憩タイムを取りました。

ここから相模湖駅に向かって標高差535mを二時間以上かけて下ります。

台風の影響で崖崩れが二カ所あり、倒木も多く見られましたが
それらは邪魔にならないように切られて登山道は整備されていました。

この下りは山岳マラソンのコースになっていたようで整備したのでしょう。
奈良子峠から藤野方面に下る奈良子尾根は通行止めでした。



麓の与野神社を目指して、石も多くて滑りやすい登山道を慎重に下りました。
「足がつった」という仲間が居ましたが、すぐにお薬を用意して駆けつける人がいて
これがワンゲルの安心できる点ですね



途中ベンチのしつらえてある所で休憩し、更に下ると「相模湖」が見えてきました。



ここで2度目の休憩をし膝を休めます。
滑らないようにと緊張しながら下るので膝も重くなってきました。



3時半過ぎに漸く「与瀬神社」に到着です。



本殿横には崖崩れの土砂が迫っていました
台風19号の爪痕はあちこちで見られましたね。



秋の日は釣瓶落とし、相模湖が夕日に輝いて見えました

「相模湖駅」に着いたのは3時50分過ぎで、すぐに「東京行き」の電車が出るようでした。

この日の歩きは休憩時間を入れて5時間40分だったとか・・・
翌日から3日間、膝周りに筋肉痛が出ましたが、半年ぶりの山登りに
心は充分に満足でした

私のPC(ウインドウズ10)が壊れて、夫が4カ月しか使っていなかったPC
(ウインドウズ8)に切り替えました。
画像も文字も今までと同じサイズを使いましたが、10よりも大きく表示されて
しばらくはオロオロしながらのUPになりそうです


コメント (16)
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トラブル続きの中、晩秋に「月下美人」が咲いた!

2019年11月10日 | 日常の日記
11月に入りようやくお天気も安定し
こちら南関東は気持ちの良い秋を感じる日々が続いています。



次々と台風の襲来があり大雨にたたられた10月、漸く晴れた30日の午後
見上げた空に秋の雲が広がっていました。

前回のブログの記事の最後にも書きましたが、色々あって落ち込んでいた私
この空を見たとき「もっと前向きに生きねば」と、気分を切り替えた次第です。

三連休初日の11月2日(土)には5ヵ月ぶりにワンゲルに参加し、陣馬山から相模湖まで
およそ5時間歩いてきました。



頂上付近が色付き始めていて、足元にはリンドウやアザミ、野菊など秋のお花が咲き乱れ
富士山こそ見えませんでしたが、頂上から大岳山を筆頭とする奥多摩の山々の展望も楽しめました。

台風の影響で高尾山系はあちこちの登山道が閉鎖されていましたが
私たちは明王峠から相模湖駅に2時間以上かけて慎重に下りました。



下った最後に見えた「相模湖」が、夕日にキラキラ光っていたのが印象的でしたね

三連休明けの11月5日(火)はブログ仲間のラッシーママさんに誘われ
銀河さんと私の3人で横浜中華街でお食事し、横浜美術館で「ルノワール」
”パリに恋した12人の画家たち”と謳った主に印象派の画家たちの絵画を鑑賞・・・

リーズナブルで美味しいランチを堪能し、芸術の秋に相応しい美術鑑賞を楽しむ
心地よい時間を過ごせました。
こちらは銀河さんが、すでに記事をUPしていますのでご覧ください。

11月7日(木)は「ストレッチ&筋トレ体操の日」
凝り固まった筋肉をほぐしてきました

明王峠から相模湖へ下る登山道は台風の影響で倒木や崖崩れがあり、緊張しながら下ったので
私も何年振りかで「筋肉痛」になりましたからね(これはこれで充実感はあるのですが)

これらのスケジュールの合間に、買い出しや冬支度・・・
そして畑を施し苦土石灰を撒いた一週間後、玉ねぎ100本とブロッコリーの苗を4本植え
スナップエンドウのタネをまきました。

このくらいのスケジュールが、余裕もあって充実していて丁度よい
しかし、そううまい具合に事が運ばないのが人生です

我が家の屋根が危ない
ご近所仲間と4人でストレッチ体操を終え帰宅したら、近くのお宅の屋根工事に来ていた
職人さんが「お宅の屋根の押さえの鉄板が浮いています」と言いに来た



台風19号が去った翌朝、我が家の周りに数枚のスレート瓦が落ちていたので
ご近所仲間のご主人と見える範囲で我が家の屋根を点検。

気になる所があったので、我が家の南側の家に屋根業者が工事に入った時
ついでにそこを見てもらった。

上の画像の通りキズではなく塗料の剥げとのことでホッとしたが
3年前に息子の会社の関連会社で屋根と外壁を塗った時、10年有効の保証書を
渡されたのを思い出し、他も点検してもらうことにしました。

防犯パトロール仲間は瓦屋根が浮き、見積もり出したら170万円
ご近所仲間宅は今年1月に業者に指摘され、70万円かけて屋根の押さえを張り替えたら
(火災保険から40万円出たとか)、それが今回の台風で落下し「手抜き工事」とご主人は怒っている

畑仲間で孫娘のクラスメートのおばあちゃん宅は、スレート瓦が纏めて飛んで
もっかビニールシートでカバー

高台にある我が住宅地は水害の心配はないものの、屋根の被害が多々出ている

昨日の土曜日、塗り直しにやってきたペンキ屋のお兄ちゃんに(塗料の剥がれは他にも3~4か所あったらしい)
押さえの鉄板も見てもらったら、「確かに一番南側が少し浮いている」という
(今すぐ雨漏りの心配はないが、何年か後には雨漏りする可能性があるそうな)

私はこれから業者に頼んで見積もりを出してもらい、保険屋さんと交渉しなくてはならない

川の氾濫で家を流された人々や、台風15号の60m近い暴風雨で屋根を飛ばされた
千葉の被害者の方々から見れば申し訳ないほど微々たる被害ですが・・・

地球温暖化で海水温が上がり、大型台風が今後何度も日本にやってくるなら
私一人で「命と家を守るのはもう無理」と感じています

そんな騒ぎの中「月下美人」の花が咲いた
7~8年前に霜でやられた我が家の月下美人、夫が養生して辛うじて根元が助かった



台風騒ぎの時に家の中に入れ日当たりのよい東南の出窓に置いたら、大きな蕾が1輪・・・



11月6日(水)の夜中に咲き出した
はかない命の一日花、普通なら夏に咲くお花です。この晩秋に咲くのは愛おしい・・・

15年以上前に仕事仲間からもらった「月下美人」の命をつなげることができて嬉しいです。



これを見てしまうと「台風が来る度の移動は大変なので、鉢植えは処分しま~す」と
言った言葉を撤回したくなりますね。どうしましょう~

尚、2011年に咲いた時の記事はこちらです。

ウインドウズ10のPCがついに壊れた
一週間前に5年7カ月半使った私のPCがついに壊れた。

大事な画像やファイルは外付けハードディスクに保存していたが
購入した画像加工のソフトが使えなくなったのが、ブログ作成に支障をきたしている

皆さんはどのようなソフトを使っていますか?
今まで私が使っていたソフトはもう売ってないそうです。

去年の夏にオフィスが使えなくなり、夫が4カ月しか使わなかったウインドウズ8に
私のメールアドレスは繋いでもらっていたが・・・

10の方が使い勝手が良いので、インターネットや画像の作成&ブログのUPは
そのまま私のPCを使っていた。

(私のPCも夫と一緒に同じ物を買ったので最初は8だった。それが10にバージョンアップされたせいで
鍵カードを持参してもオフィスの復元ができなかったのだ)

買った時の記事はこちらの最後に記しています。

あの時一緒に買った印刷機も調子が悪くて、年賀状作成ができないかも
同じ年に買ったデジイチカメラも最近はピントが甘いと感じる

夫を亡くして5年3カ月・・・
彼が作った玄関横のデッキも「大型台風にいつまで耐えられるか疑問」と
昨日の工事の点検にやってきた、息子の関連会社の顔なじみの責任者に言われた

今回久しぶりに加工していないスマホの画像をそのまま貼ったブログ記事を
初めて夫のPCのウインドウズ8でアップです。

月下美人で癒されましたが・・・
私はまず何から手を付ければいいのか、頭の中がパニックになっています。

取りあえず今夜は防犯パトロールの「懇親会」、仲間の方々と食事&お喋りで楽しんでこよう
コメント (22)
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