花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

実りの秋

2013年10月16日 | 舞岡公園
10年に一度という大型で強い勢力の台風26号は、
多くの被害を出しながら、関東の沿岸部から北日本に進み、
温帯低気圧に変わったようですね。

特に伊豆大島の被害は凄まじいものがあり、大勢の行方不明者が出ている様子です。
一刻も早い救出を願い
被害に遭われた方々には心よりお見舞いを申し上げます。


つい先日まで30度を越す真夏日にあえいでいましたが
それでも自然界は少しづつ秋色に変化していました。

舞岡公園を散策(10月6日)
紹介の順序が逆になりましたが・・・
山行きが最初にキャンセルになった6日の日曜日、ポカっと時間が空いたので

陽が照りだした午後
我が家から歩いて30分の所にある「舞岡公園」に行ってみました。


モミジ場休憩所の木々が、何となく秋色に色付いている感じがしました

ここは里山の雑木林や谷地の田んぼ、そして湧き水による池をそのまま生かした
自然公園なのです。


稲が実った田んぼには案山子祭の出展作品が並んでいました。


投票は10月27日まで、表彰式は11月23日(土・祝)の収穫祭のときに行われるそうです。
詳しくはこちらをご覧ください。

この日は日曜日、多くのボランティアの人々が稲刈りをしていました。


このブログでも何度か紹介していますが、
舞岡公園は横浜の特徴的景観である谷戸の地形を生かし、

市民が「ふるさとの景色」の中で農体験や自然観察を楽しむことができる公園として
さらに防災的役割を持つ公園として整備が進められています。

田んぼの周辺の木々には赤い実が生りあぜ道にはアザミの花が咲いていました




「今年の作柄は?」とお聞きすると「まぁ~まぁ~の出来」との答えが返ってきました。
完全無農薬・手作業のお米作りを体験し、嬉しい収穫時期を迎えましたね

あれから10日が過ぎて、もう脱穀作業も終わったでしょうか?
今考えると、今回の台風襲来前で良かったと思います。


様々な登録ボランティアの方々が活動し、この公園を支えています。
その数年間延べ1万人

詳しくはこちらでどうぞ。


古民家のある「小谷戸の里」の周りではコスモスが揺れていました。

「くりはま花の国」のコスモスと違って、ここでは9月の台風の影響は感じられませんでしたが
今回の26号台風の影響はどのような形で出ているか心配です。

ちなみに前回紹介した久里浜のコスモスは2番花がようやく6分咲きになったところに
今回の台風で、殆ど散ってしまったようです


古民家の周りでは金木犀の花が香りを漂わせホトトギスが秋の風情を醸し出していました。




古民家前の広場では多くの家族連れが竹馬遊びを楽しんでいました。

ここは市街地化が進む横浜市南部の戸塚区・港南区・栄区にまたがる自然公園ですが
昔懐かしいふる里の風景に出会えます。


古民家裏の小川の脇には、たくさんのキツリフネの花が咲いていました

こうして一人でカメラを抱え、公園内を1時間半ほど散策し
出会った人々と挨拶を交わしながら、気分転換をはかりました。


          

今回の台風の被害では、収穫間近のリンゴが落下したTVニュースを見ましたが
今後まだまだ多くの被害の状況が分かってくることと思います。

我が家の小さな家庭菜園でも、50cmほどの高さに育ったブロッコリーが
根こそぎ倒れました



毎月一回、主人の友人から有料でお任せ野菜を送ってもらっています。

こちらの画像は今月送られてきたもの・・・

黄色いソーメンカボチャと緑の冬瓜・・・長いスクナかぼちゃとバターナッツが珍しい


甘くて美味しいスクナかぼちゃは奥飛騨産の稀少野菜だそうですが、
先日TVで紹介された新潟の妙高産の「バナナかぼちゃ」がそっくりでした。


八郎潟の新米「あきたこまち」も戴きました。


私の友人からもたくさんの「クリ」のおすそ分けがあり
さっそく新米を使って大好きな「栗ご飯」を堪能しましたよ

「天高く、馬肥ゆる秋」ですね。

美味しいモノがいっぱい
私もすっかり肥えてウエストがきつ~いです。


コメント (20)
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